Category Archives: good

Tatum S. Simonson, Tracy L. Baker, Robert B. Banzett,   Tammie Bishop, Jerome A. Dempsey, Jack L. Feldman, Patrice G. Guyenet, Emma J. Hodson, Gordon S. Mitchell, Esteban A. Moya, Brandon T. Nokes, Jeremy E. Orr, Robert L. Owens, Marc Poulin, Jean M. Rawling, Christopher N. Schmickl, Jyoti J. Watters, Magdy Younes, Atul Malhotra

The clinical presentation of COVID-19 due to infection with SARS-CoV-2 is highly variable with the majority of patients having mild symptoms while others develop severe respiratory failure. The reason for this variability is unclear but is in critical need of investigation. Some COVID-19 patients have been labelled with ‘happy hypoxia’, in which patient complaints of dyspnoea and observable signs of respiratory distress are reported to be absent. Based on ongoing debate, we highlight key respiratory and neurological components that could underlie variation in the presentation of silent hypoxaemia and define priorities for subsequent investigation.

それがいい

多くの人たちにウケなければ 本は売れない
みんな 複雑なものを求めないから どの本も単純になる
社会の変わり方が速すぎて ついていくだけで精一杯
みんな 時間がないから 単純な本だけが書店に並ぶ

多くの人を相手にするのだから 論争は避けるに限るといって
少数意見に過敏に反応し 自己検閲や忖度をするようになる
内容はどれも同じになって 意味のない言葉がずらりと並ぶ
当たり障りのない文章は あってもなくてもいいものばかり

権力が本を燃やしたわけでなく 出版を禁止したわけでもない
権力が何かをしたわけではないのに 本のほうが自滅をしてゆく
教育は崩壊し 人々の知的好奇心はなくなってしまい
コミックと スポーツと セックスと ゴシップが 幅を利かせる

言われたわけではないのに 仕事とスマホで時間はつぶれ
静かに座って考えることも 穏やかに休むこともできない
せっかく手に入れた休日も 消費で忙しく過ぎてゆく
コーヒーを飲みながら 目の後ろの辺が忙しく活動する

売るためのものでない 単純化されていない文章は
他の文章と違うというだけの理由で
人工知能のアルゴリズムに排除され
人の目に触れることはなくなる

そうこうするうちに 誰も本を読まなくなり
本はインテリアという新しい役目を得て
客間やリビングやロビーに 美しく飾られる
飾られるだけの本の中身は ないほうがいい

本が人に影響を与え 人を型にはめたのは昔の話
本は影響を与えないし 型にはめたりもしない
考えたくない人に 本は似合わない
目を閉じて子守唄を聴く人に 本は必要ない

本をたくさん読んだ人が 知識人と呼ばれたこともあった
映像や音声に詳しい人が 芸術家と呼ばれたこともあった
今 知識人も芸術家も望まれることがなくなって
はじめて虚しさを知り 無を知った

不特定多数に気に入られる文章を書いたところで
何かが大きく変わるわけではない
君に読んでもらうために文章を書いて
君にわかってもらえば それでいい
それがいい

無の縁

無の無限の可能性から生まれる
無の縁の美
どこに行けば 見ることができるのか
どうすれば 見ることができるのか
あるかどうかさえ
わかりはしない

見過ごされ
些細なことと思われ
取るに足らないことと誤解されるほどに
微かで
繊細で
一瞬の美

ものに執着せず
富を求めない
優雅さを持ち
多数の意見だからといって盲目的に従わず
ひとつの考え方に固執しない
柔軟な美

抑制を知り
不便を自然に受け入れ
不確実なことを受け止め
予測できないことを認め
混沌を恐れない
エレガントな美

不完全さ喜ぶ心と
不規則性を選び取る感覚と
留まることのない多様性と
なにごとも完成しない覚悟と
永遠はないのだという認識を合わせて持つ
勇気ある美

無の縁の美を求め
しあわせに近づく
静けさの向こうに
君が見える
幻想か現実か
君が微笑む

お金

フランシス・ジャムの短編に
120年前のフランスで
貧しい一家がお金を貯めて
馬車に乗ろうとしたのだけれど
一台の馬車も止まってくれなかった
という話がある

ジョージ・スティーヴンスの映画に
90年前のアメリカで
メキシコ人の嫁が
白人一家とレストランに入ると
出ていけと言われてしまう
というシーンがある

ダニエル・バックマンの報告に
60年前のロシアでは
たとえお金を持っていても
党員でなければ
いいレストランで食事をすることができない
という記述がある

誰でもが お金を持ってさえいれば
経済的自由を与えられ
なんでもできる社会というのは
歴史上 そんなにあるものではない

みんながある程度のお金を持ち
なんでもでき 自由も手に入る
そんな社会で暮らす
君と暮らす

二人はいい

一人がいいという人がいる
一人がいいという時もある

一人が似合う人がいる
一人で過すほうがいいという人もいる

一人は自由
結局は一人

でも
二人はいい

それでいいよね

僕よりもずっと大きなハンディを抱えている人たちが
僕よりもずっと頑張っているのを見ると
心から恥ずかしくなる
でもというか だからというか
がんばらないでいい境遇に感謝して
がんばらないでいい毎日を生きる
優しく生きる
それでいいよね

狡い人といると 狡くなる
純な人といると 純になる

狡くなりたければ 狡い人と一緒にいればいい
純になりたければ 純な人と一緒にいればいい

でも
純な人は あまりいない

君は
馬鹿なくらい 純だ

しない

手術で臓器をとってしまえば やり直しがきかない
日常生活のなかでも 取り返しのつかないことがある
だから 多くの場合
しないという選択が とても大事になってくる

する しない の判断はむずかしい
真珠湾攻撃をしなかったら とか
日英同盟を守っていれば とか
そんなたらればには なんの意味もない

仕上げに余計なものを入れて 料理を台無しにしたりとか
最後に余計な色を加えて 絵を壊してしまうとか
やり過ぎてしまうことは多い

できるけれど しないほうがいいとか
やったことがないから できないとか
なにかが足らないから しないとか
やり方を知らないから できないとか
状況が整っていないから しないとか
その時その時で理由はいろいろあるけれど
しないと決めたほうがいいという状況は
意外と多くやってくる

しないのは 決して悪いことではない
しないことの良さが わかれば
程々に 丁度良く やっていくことができる

原子力発電所を作らない
原爆を落とさない
しないのがいいということは多い

はじめにしたほうがいいと思ったことでも
途中で しないほうがいいと思ったら
ためらわずに意見を変える
意見を変えるのは悪いことではない

一度の人生のなかで
ありとあらゆる過ちを犯し
何をしないかを知ってゆく

悪いことをしない
悪いことをしたいと思わない
そんなことを知ってゆく

何をするかを知るのも大事だが
何をしないかを知るのはもっと大事だ
そんなことを思い知る

古い街

この古い街は
埃だらけで ゴミが散らばっていて
人が多くて 忙しくて うるさくて
でも
朝早くに目に映る街は
くっきりとした輪郭を持っていて
輝いていて
夕暮れのなかに浮かぶ街は
なにもかも包み込んで
優しくて
はじめて来たというのに
懐かしい

僕の生まれた街は
いつのまにか ゴミのない街になっていて
整っていて
でも
直線ばかりでできた街は
鈍く光る境目のない面でできていて
ぼんやりしていて
冷たくて
コンピュータが作った街では
曲線も四角に取り込まれ
不自由で
はじめて来たみたいに
よそよそしい

考えてみれば古い街には
人が住んでいて
交わりがあって
会話があって
心があった

新しい街では
人はインターフォンの後ろに隠れ
顔を合わせることもなく
ネット上で会話し
心をかよわすことがない

世界中の古い街は
近くで見ると汚いけれど
少し離れて振り返ると輝いている

新しい街はどこも同じで
近くで見るときれいだけれど
少し離れて振り返るとなにも見えない

街だけではない
古いもののなかに宿る美は
計算しても作ることができず
解析しても理解できない

人間も同じ
見かけのきれいな人が
心を打つことは少ない

その人なりに生きていれば
その人なりに美しい
好きなことをして生きていれば
美しさは弾んでいて
必死で生きていれば
美しさは輝く
見るところをしっかり見れば
人は美しい

なにも見えなくても
君は美しい

炒飯

そこの店の炒飯は
エビ炒飯でもカニ炒飯でもなく
叉焼入り炒飯でもほうれん草炒飯でもなく
広東生菜炒飯とか揚州炒飯とかでもなく
五目炒飯でも特製炒飯でもない
ただの炒飯だった

カタカナのチャーハンではない
前になんにも付かない
ただの炒飯
なんの変哲もない炒飯
それなのに
心が揺さぶられるほどおいしくて
他の皿がぜんぶ翳んでしまうほどおいしくて
普通のものがおいしいと
贅沢なものがおいしいのとは違った感激がある

普通のことやあたりまえのことで心を動かされると
なんとも言えないくらい 嬉しい

何者でもない

私は
まえから何者でもない
いまも何者でもない
これからも何者でもない

何者かになりたいわけでもない
でも夢はたくさん持ちたい
世界中の夢をかき集めて
夢いっぱいになりたい

他人を意識すれば
何者かになりたくもなる
でも意識しなければ
夢いっぱいになれる

他人を意識しなければ
自分も意識しなくなる
そうすると自分の文章から
自分が消えてゆく

自分のことばかり書いていたつもりが
自分のことは何も書いていない
自分のことを書いてないのに
書いたものは限りなく自分だ

何者かにならないでよかった
何者かになれない自分でよかった
夢いっぱいになりたい
そんな自分がいい

師岡カリーマ

 新型コロナ感染拡大を防ぐため、ロックダウン実施中のインドからニュース。北部では、30年間見えなかった冠雪ヒマラヤが姿を現した。 経済活動停止で空気の汚染が改善されたためだ。人間が汚染をやめれば、自然は凄いスピードで本来の姿を取り戻そうとする。その回復力は感動的だ。収入減を絶たれた者には災いでしかないが、この疫病自体、自然軽視の結果と言われる。
パリも都市封鎖開始から二日で汚染が約30%改善された。現代人の日常が環境にかける負担の大きさが分かる。度々の異常気象で脅かしても改めてくれなかった人類を、地球はウイルスという劇薬に訴えて、一斉停止させることに成功した。これを機に、今までの日常の「当たり前」を見直す時かもしれない。
同じ頃、国際通貨基金(IMF)のブログでは「中国経済に再稼働の兆し」。上空で観測される二酸化窒素濃度増加が根拠とされ「励まされる兆候」だという。今停止している経済も、中国同様復興できるとう道標が朗報なのはわかる。それでも、気候変動の主犯である二酸化窒素が増えて喜ぶのは、なんとも皮肉でアナクロな話だ。
IMFによれば今年は世界恐慌以来の景気後退となるが、来年は高成長が期待できるという。今度は自然に敬意を払うクリーンな経済の飛躍による成長を。もうきれいごとじゃない!

内田樹

『ペスト』では、猛威を振るうペストに対して、市民たち有志が保健隊を組織します。これはナチズムに抵抗したレジスタンスの比喩とされています。いま私たちは新型コロナウイルスという「ペスト」に対抗しながら、同時に独裁化という「ペスト」にも対抗しなければならない。その意味で、『ペスト』は現在日本の危機的状況を寓話的に描いたものとして読むこともできます。
『ペスト』の中で最も印象的な登場人物の一人は、下級役人のグランです。昼間は役所で働いて、夜は趣味で小説を書いている人物ですが、保健隊を結成したときにまっさきに志願する。役所仕事と執筆活動の合間に献身的に保健隊の活動を引き受け、ペストが終息すると、またなにごともなかったように元の平凡な生活に戻る。おそらくグランは、カミュが実際のレジスタンス活動のなかで出会った勇敢な人々の記憶を素材に造形された人物だと思います。特に英雄的なことをしようと思ったわけではなく、市民の当然の義務として、ひとつ間違えば命を落とすかもしれない危険な仕事に就いた。まるで、電車で老人に席を譲るようなカジュアルさで、レジスタンスの活動に参加した。それがカミュにとっての理想的な市民としての「紳士」だったんだろうと思います。

Albert Camus

C’est pourquoi encore il était naturel que Grand, qui n’avait rien d’un héros, assurât maintenant une sorte de secrétariat des formations sanitaires. Une partie des équipes formées par Tarrou se consacrait en effet à un travail d’assistance préventive dans les quartiers surpeuplés. On essayait d’y introduire l’hygiène nécessaire, on faisait le compte des greniers et des caves que la désinfection n’avait pas visités. Une autre partie des équipes secondait les médecins dans les visites à domicile, assurait le transport des pestiférés, et même, par la suite, en l’absence de personnel spécialisé, conduisit les voitures des malades et des morts. Tout ceci exigeait un travail d’enregistrement et de statistiques que Grand avait accepté de faire.
De ce point de vue, et plus que Rieux ou Tarrou, le narrateur estime que Grand était le représentant réel de cette vertu tranquille qui animait les formations sanitaires. Il avait dit oui sans hésitation, avec la bonne volonté qui était la sienne. Il avait seulement demandé à se rendre utile dans de petits travaux. Il était trop vieux pour le reste. De dix-huit heures à vingt heures, il pouvait donner son temps. Et comme Rieux le remerciait avec chaleur, il s’en étonnait : « Ce n’est pas le plus difficile. Il y a la peste, il faut se défendre, c’est clair. Ah ! si tout était aussi simple ! » Et il revenait à sa phrase. Quelquefois, le soir, quand le travail des fiches était terminé, Rieux parlait avec Grand. Ils avaient fini par mêler Tarrou à leur conversation et Grand se confiait avec un plaisir de plus en plus évident à ses deux compagnons. Ces derniers suivaient avec intérêt le travail patient que Grand continuait au milieu de la peste. Eux aussi, finalement, y trouvaient une sorte de détente.

Stefan Löfven

Each and everyone of us has a responsibility to prevent the spread of infection, to protect the elderly and other risk groups.
Nobody should take chances. Not one of us can go to work with symptoms. Young, old, rich or poor does not matter – everyone needs to do their part.
This also applies to you who are aged over 70 or belong to another risk group. I understand that it is frustrating to have to limit your life, your social contacts, but right now it is necessary. For the sake of your own health, of course, but also to protect other people and to give the healthcare services the opportunity to cope with the situation.
And we who are adults need to be exactly that: adults. Not spread panic or rumours.
No one is alone in this crisis, but each person has a heavy responsibility. Every one.

梨木香歩

絵本、というものには昔から惹かれていました。自分が絵本の創作に関係するようになってから、ますますその可能性に惹かれています。

熊谷紗希

なかなかコンスタントに試合に出ることが難しかった今シーズン終盤。チャンピオンズリーグWolfsburg戦の1st Leg(3/20 2-1○フル出場)を最後に、大きなゲームはほとんどスタメンで出ることは出来なくなりました。この試合で自分のパフォーマンスが悪かったとは思わないし、自分のコンディション不良を感じたことはありませんでした。どの試合もスタメンではないものの、途中出場し、出場機会はありました。
どうしたらまたスタメンで出られるかを模索し続けた最後の1ヶ月半、自分のいろいろな感情と向き合い、やれることはやったつもりです。最後まで、何も変えられなかったけど、自分の力不足を受け入れた上で、それでもこの1ヶ月半、自分自身と戦い続けられてよかったなと思います。もちろん、自分だけの力で乗り越えたわけではないけれど、それでもここまで自分と対話したシーズンは今ままでになかったなと思います。
私も人間なので、もちろん愚痴も言うし、納得いかないことには不満を感じたりもします。実際にしました。自分の不甲斐なさにイライラしたり、ショックを受けたり…..。ただ、その感情に振り回されて自分のパフォーマンスが落ちることだけは絶対にしてはいけないと思っていたので、自分で自分の感情をコントロールする方法も模索しました。毎日がうまくいったわけではないですが、それでも自分なりにマインドコントロールの方法も見つけました。
試合に出られない中で、見つけたこともたくさんあります。出てる選手たちへのリスペクトはもちろんですが、出てない選手たちへのリスペクトもとても大切であること、そして、途中出場の難しさ。ポジションと、プレースタイル的に?、ここまで途中出場という経験をあんまりしたことがありませんでしたが、入ってすぐにゲームのリズムに入り込むの本当簡単じゃないですね。その中で、結果も出さないといけない。試合の流れを変えられる選手ではありませんが、流れを変えなくてはならない。本当に学ぶものしかありませんでした。こんな経験をさせてくれるこのチームに、仲間たちに、そしてこの環境に本当に感謝です。

Oxfam International

Since 2015, the richest 1% has owned more wealth than the rest of the planet.

Eight men now own the same amount of wealth as the poorest half of the world.

Friedrich August von Hayek

This fact should by itself be sufficient to refute the silliest of the common misunderstandings: the belief that individualism postulates (or bases its arguments on the assumption of) the existence of isolated or self-contained individuals, instead of starting from men whose whole nature and character is determined by their existence in society.

All the possible differences in men’s moral attitudes amount to little, so far as their significance for social organization is concerned, compared with the fact that all man’s mind can effectively comprehend are the facts of the narrow circle of which he is the center; that, whether he is completely selfish or the most perfect altruist, the human needs for which he can effectively care are an almost negligible fraction of the needs, of all members of society.

Friedrich August von Hayek

We shall not grow wiser before we learn that much that we have done was very foolish.

Perhaps the fact that we have seen millions voting themselves into complete dependence on a tyrant has made our generation understand that to choose one’s government is not necessarily to secure freedom.

The curious task of economics is to demonstrate to men how little they really know about what they imagine they can design.

Richard Feynman

I can live with doubt, and uncertainty, and not knowing. I think it’s much more interesting to live not knowing than to have answers which might be wrong. I have approximate answers, and possible beliefs, and different degrees of certainty about different things, but I’m not absolutely sure of anything. There are many things I don’t know anything about, such as whether it means anything to ask “Why are we here?” I might think about it a little bit, and if I can’t figure it out then I go on to something else. But I don’t have to know an answer. I don’t feel frightened by not knowing things, by being lost in the mysterious universe without having any purpose — which is the way it really is, as far as I can tell. Possibly. It doesn’t frighten me.

筆洗

劇作家の井上ひさしさんには大学を休学し、故郷の岩手県で国立療養所の職員になっていた時期がある。ある日、療養所の所長さんから、こんな質問を受けた。
「二人の患者さんがいる。一人はボロボロの身なりで子どもを抱いている母親らしき女性。もう一人は見るからにお金持ちそうな威張り腐った態度の男性。君はどちらを先に医者へ案内しますか」-。「それは貧しい人です」。井上さんは答えた。返ってきたのは「君はだめだねえ」だった。「病気の重い方を先に案内するんだよ」。病人に貴賤貧富はなく、考えるべきは病状の重さである

柴本幸

私にとって言葉を綴るという行為は、生きる上でなくてはならないものです。「文字」というツールを使うからこそ、生まれる世界があり、そこにしかない自由があります。
例えばあまりにあまりにあまりに、あまりに美しい朝焼けを見たとする。思わずカメラにはおさめるものの、その場で瞬時に言葉にするのは正直難しい。だから胸に湧き上がる感情をできるだけ体で覚えておいて、イメージを足してみる。
或いは、いくつもの感情が蠢いて、どこにもぶつけることができないでいる時。取捨選択せず、片っ端から文字にして、静かに眺めてみる。すると不思議なことに、カゴの中のものを1つ1つ風呂敷に拡げるように、丁寧に取り上げるだけで、嫌だ嫌だと逃げていた感情と、素直に向き合えたりする。
人は言葉によって傷つき、言葉によって救われます。上澄みを取り去って出てきた真実を伝えたからと言って、人との距離が縮まるとは限らない。受け手がどう取るのか誰にもわからないからこそ、無限の可能性が拡がる。それが言葉の面白さです。
言葉の綾、とはよく言ったもので、名言と呼ばれるようなキラキラとした一文に、救い難い影が潜んでいることもあれば、一見暗くみえる言葉の羅列に、強い希望の光が宿っていることもある。その真意を汲み取り、体にしっかりと染み込ませた上で、私にしか紡ぐことのできない言葉を発信していきたい。それが3ヶ国語でできるようになればと思うけれど、あまり焦らずにね。

尾関章

富子は新婚時代を「将軍とは名ばかりの、苦労ばかりの毎日。何事も思うようには事が運ばず、周りの人たちに振り回されるばかり」と振り返る。義政が「悪い夢と思うしかないのだろうか」と漏らすと「あの苦労、あの失敗、あの挫折が、二人には良かった」と応じる。それが義政の懐を深くしたというのである。著者が「はじめに」で書いた「のっぺりとした人ではなく」は、このときに富子が口にした表現だ。
この対談では、富子が山荘づくりの資金繰りを心配している。「山荘造営への幕府からの出費をお断りしたのは、この私ですから」。別居中とはいえ妻、しかもそれなりの権力を手にしているからこその気がかりなのだろう。これに対して、義政は「ものの値段など、あってなきがごとし」「いくらかかるのかは、正直、わからない」と雲をつかむようなことを言う。そして「私はここで、雲になることができる」と、自在に生きる境地を披歴する。
富子が「今まで私に縛られてきたのが、ここに来たら雲の心境になれたと、そうおっしゃるのですか」と突っ込むと、義政はすぐさま否定して「こなたなしでは、私は生きてはいけない」と大人の愛を告白。このあとの場面が「(中略)」とされているのも心憎い。

尾関章

大河ドラマは、どうも好きになれない。昔の人物に今の倫理を押しつけている印象が拭えないからだ。かつて書いたことをもう一度繰り返すと、武力が正当化され、人権がないがしろにされていた世情をそのまま描かず、近代市民社会の常識と折り合いをつけるべく美化しているところがある。視聴者の反発を買わないための脚色かもしれないが、嘘っぽさは拭えない。
乱世の物語を血なまぐさいまま活写せよ、とは思わない。ただ、美化とは違う描き方もあるはずだ。歴史の転換点では、人間の野心、嫉妬、愛憎があからさまなかたちで表れる。その確執を巧く切りだせば、見ごたえのあるドラマになるだろう。シェイクスピア作品がそうだ。舞台劇ということで流血沙汰は様式化され、登場人物の心模様が台詞を通して見えてくる。
日本史では室町の世が、そんな心理劇の芽をはらんでいる。幕府はあるが、背後に最高権威の朝廷が控えている。公家もいる。大名もいる。政治権力が一極に集中することなく、いつも揺らいでいる。渦中にいる人物が鋭敏な感受性の持ち主ならば、その思考は深みを帯びたものになるはずだ。しかも、当時は仏教の各宗派が並び立ち、茶に親しむ習慣や庭園を愛でる文化も生まれていたから、それらもものの見方に陰翳を与えたことだろう。
で、浮かびあがってくる人物の一人が、室町幕府第8代将軍足利義政(1436~1490)だ。少年期に将軍職に就き、世継ぎ問題をこじらせて応仁の乱のきっかけをつくってしまう。将軍の座を退き、歴史の主流からはぐれた人だが、その一方で芸術を愛で、わび、さびの東山文化を生んだ。この人の内面には興味が湧くではないか。きっと、多元的な思いが絡みあっていたに違いない。それをあぶり出せば、一つの作品として成立するだろう。

Maryanne Wolf

We were never born to read. Human beings invented reading only a few thousand years ago. And with this invention, we rearranged the very organization of our brain, which in turn expanded the ways we were able to think, which altered the intellectual evolution of our species. Reading is one of the single most remarkable inventions in history; the ability to record history is one of its consequences. Our ancestors’ invention could come about only because of the human brain’s extraordinary ability to make new connections among its existing structures, a process made possible by the brain’s ability to be shaped by experience. This plasticity at the heart of the brain’s design forms the basis for much of who we are, and who we might become.

William Leith

When people started to read and write, it was not seen universally as a good thing. On the contrary, some people, including Socrates, thought it might be terribly damaging, in the same way that many people today see computer games and text messages as damaging.
Socrates came from a culture where you had to remember everything, and he thought that having to memorise things meant you understood them better. Writing things down, he thought,would actually mean writing them down and forgetting them.

Coluche

La droite a gagné les élections. La gauche a gagné les élections. Quand est-ce que ce sera la France qui gagnera les élections ?

Johan Cruyff

  • In my teams, the goalie is the first attacker, and the striker the first defender.
  • I always threw the ball in, because then if I got the ball back, I was the only player unmarked.
  • Choose the best player for every position, and you’ll end up not with a strong XI, but with 11 strong 1’s.
  • Quality without results is pointless. Results without quality is boring.
  • What is speed? The sports press often confuses speed with insight. See, if I start running slightly earlier than someone else, I seem faster.
  • Playing football is very simple, but playing simple football is the hardest thing there is.

成瀬拓郎

clockゼンマイ式時計を作り始めて6年目を迎えます。 最近では原点に立ち返るため、 日本で時計づくりが始まった江戸時代の時計を解体し研究していますが「よくぞ、 ここまで丁寧に…」 と呆れるほど無駄が多い (笑) 。 しかし、 それは良い意味での無駄です。
時を刻むという機能をしっかりと満たした上で、 繊細な装飾が施され、 目に触れない内部の部品まで美しい。 そして、 修理をすることもきちんと考えられて設計されているのです。 先人達のモノづくりへの愛情と奥ゆかしさが伝わってきます。
生活が豊かになった現代では、 消費を喚起するため、 修理しないことを前提に、 「早く ・ 安く」をモットーに作られている製品がありますが、 それではさみしいと思います。
目覚まし時計に叩き起こされる私達の生活も、 時間に縛られ、結果ばかりが重視されるようになってきていると感じます。
スピードを重視することはビジネスにおいて重要ですが、 私はあえて逆行して、 もっと時間をかけて、 ワクワクするような無駄を追及することで、 製品の付加価値を高めていきたい。 それがモノづくりの素晴らしさでもあると思うのです。

河野宗寛

河野宗寛戦に敗れし日より憂きことは親のなき子らさまよひあるく
今日よりは親なき子らの親となりし厳しき冬を守りこすべし
時折りは中華の人も訪ね来て幼き子らをあやし給ひぬ
何時の日か国帰りせん子供らと今日もはかなき噂のみ聞く
幼子に今日はみ国に帰るよと涙もろとも説き聞かせけり
親の亡き子等を伴ひ荒海を渡り帰らんこの荒海を
引揚と戦災孤児の比較をば三谷博士にきくも悲しき
世の中にいみじき者は親のなき子らの夢路に母さまと泣く

Rachel Cusk

The ‘good’ mother, with her fixed smile, her rigidity, her goody-goody outlook, her obsession with unnecessary hygiene, is in fact a fool. It is the ‘bad’ mother, unafraid of a joke and a glass of wine, richly self-expressive, scornful of suburban values, who is, in reality, good.

Stephen J. Dubner

Steven Levitt may not fully believe in himself, but he does believe in this: teachers and criminals and real-estate agents may lie, and politicians, and even C.I.A. analysts. But numbers don’t.

Røde Kors

Bellibria, en organisation under Røde Kors, sendte bl.a. titusinder af bøger og undervisningsmateriale til krigsfanger på begge sider af østfronten. Det danske erhvervsliv støttede krigsfangearbejdet ved at stille arbejdskraft, lokaler og transport til rådighed – her ses et af Bellibrias kontorer på Carlsberg, hvor frivillige fører kartoteker over krigsfangernes navne og opholdssteder.
RedCrossDK

Nobleharbor

Wabi-sabi is the Japanese art of finding beauty in imperfection and profundity in nature, of accepting the natural cycle of growth, decay, and death. It’s simple, slow, and uncluttered – and it reveres authenticity above all. …
It celebrates cracks and crevices and all the other marks that time, weather, and loving use leave behind. It reminds us that we are all but transient beings on this planet – that our bodies as well as the material world around us are in the process of returning to the dust from which we came.

河野哲也

善悪とは、人間の行為を形容する性質です。ある行為が善であるのは、行為する側がそれを主観的に善と判断したからではありません。そうであるならば、いかなる行為も恣意的に善とされてしまいます。行為の善悪は、対象となる人への効果によって客観的に測るべきものです。しかし他方、善悪は、対象となる人への個別的・特殊的な効果を無視して、一律に決定することはできません。何が利益となり、何が成長に繋がるかは、人それぞれの特性や状態に応じて異なるからです。
善悪は、臨床的な判断のように、その対象となる人の個別性と特殊性、さらに時間的な経過を追いながら判断されるべきです。ある医療行為が有効であるかどうかは経過を見る必要があるように、行為の善悪も即座に判断すべきものではありません。ある行為が善であるか悪であるかは、行為の対象となる人々の成長に貢献するものか、それともそれを阻害するものであるかによって、個別的かつ客観的に、そして一定の時間の経過のなかで定まるのです。善意とは、したがって、継続的にある人の成長に貢献しようとする意図のことです。悪意とは、その逆の意図のことです。
このような人の個別性に配慮した倫理観は、身体化された倫理だと言えます。性、人種、年齢、経歴などの具体的文脈において相手を捉えることは、その人を身体的存在として捉えることに他なりません。また相手のニーズを共感的に察して、相手の成長に情動的にコミットしてゆく行為は、身体を持つ者のみに可能です。
したがって、道徳とはすぐれて間身体的なものです。健康をモデルとする倫理は、従来の法化した倫理とは異なり、相手の身体からやってくる声に耳を傾け、共感する態度を求めます。それは「定言命法」ではなくて、「身体命法」に従う倫理だと言えるでしょう。

木皿泉

テツコ「みんな、前へ進めって言うけど、とどまるのって、そんなにだめなことなのかな?
ムムム「・・・」
テツコ「まだ前になんて行きたくないのさ
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へるどくたークラレ

コラーゲンのサプリを摂取すれば肌の老化防止などに効果があると考えるのは、大間違いです。これは薄毛の人が他人の毛を食べても毛が生えないのと同じです。
中学の理科などで、人間は、食べた物を一旦消化して、バラバラの栄養素として吸収し、それを基に体を維持したり、成長したりするのに使うと習った通りです。食べた物がそのまま体に現れるわけではありません。

Hiroshi Mitsumoto

Amyotrophic-Lateral-SclerosisSince publication of the last edition, our understanding and treatment of ALS have changed dramatically. The many puzzles of this disease are being steadily solved. A number of causes of familial ALS have been identified, and the mechanisms of motor neuron cell death are much better understood. The FDA approved riluzole in 1996 as the first drug ever approved for the treatment of ALS. Although expected for the past dozen years, it is frustrating to say that additional drugs have not been developed. Yet, new drugs continue to be tested and others are on the horizon.

岩波新書編集部

八月十五日の盗人(山藤章二)
荷車のしたで(角野栄子)
ぼんやりと考えたこと(阿刀田高)
コーリャンの海苔巻き(石毛直道)
戦争より、もっと怖いもの(楳図かずお)
桜の樹にハンモックをつって(田部井淳子)
松の根を求めて山奥へ(筑紫哲也)
大広間に響いた笑い声(扇千景)
疎開先で学んだ「貧しさ」と「豊かさ」(児玉清)
佐渡の記憶(葛西敬之)

      
      
8-15
橋をかける―子供時代の読書の思い出―(抄)(皇后 美智子)
浅間山で自爆した航空兵(永六輔)
戦争――その記憶と本質(中村敦夫)
祖父の予想(山川静夫)
兄の残してくれたもの(湯川れい子)
丸のいない日(河島英昭)
三人の死者のために(東郷克美)
子どもはどこへ行ってしまったのか(梁石日)
人生を支配した恐怖のドラマ(柳田邦男)
まっかな葉鶏頭(赤瀬川原平)
「不変なものはない」からこそ(宮内義彦)
堕ちた偶像(下重暁子)
軍国少年の「転向」?(安丸良夫)
藪蚊と玉音放送(河野洋平)
明るい食卓の喜び(中村桂子)
青い空、白い歯(佐野洋子)
ヒキアゲシャ(別役実)
ソウルでの一九四五年八月十五日(原ひろ子)
しずかな敗戦(高橋悠治)
きれぎれの記憶(十川信介)
カンバスで作ったグローブ(小澤征爾)
ぼくは、黄色い人間だった(大林宣彦)
軽井沢・オジャンギリさん・チューインガム(池内輝雄)

Nishit K

Germany v Argentina: 2014 FIFA World Cup Brazil FinalWorld Cup hero Mario Gotze who had helped Germany clinch their fourth World Cup was seen waving a jersey, the one that which got media interested to know that whose jersey was Gotze actually carrying.
The media’s query was later answered as it was revealed that the former Borussia Dortmund player was carrying his team mate Marco Reus’ number 21 jersey who missed the World Cup due to an ankle injury.
Goalkeeper Manuel Neuer who also won the Golden Glove said that it was important that they remember Reus saying, “We should remember Reus and the Benders. They are World Champions. The whole Germany is a World Champion right now.”

Markus Brunnermaier

Bubbles are typically associated with dramatic asset price increases followed by a collapse. Bubbles arise if the price exceeds the asset’s fundamental value. This can occur if investors hold the asset because they believe that they can sell it at a higher price to some other investor even though the asset’s price exceeds its fundamental value.
Since asset prices affect the real allocation of an economy, it is important to understand the circumstances under which these prices can deviate from their fundamental value.
There are four main strands of models:

  1. all investors have rational expectations and identical information,
  2. investors are asymmetrically informed and bubbles can emerge because their existence need not be commonly known,
  3. rational traders interact with behavioural traders and bubbles persist since limits to arbitrage prevent rational investors from eradicating the price impact of behavioural traders,
  4. investors hold heterogeneous beliefs, potentially due to psychological biases, and agree to disagree about the fundamental value.

伊藤美恵

Ito(プロフェッショナルとは・・・)
人に影響を与えることのできる人。
例えば、もう一度会ってみたい、
その人の話をもう一度聞いてみたい、
その人ともう一回意見を聞いてみたいっていうようなこと、
人間として魅力のある人というふうに思っています。

斎藤信彦

saito島模型で疎水相互作用を近いところから作用させてゆくのは(統計力学では,エントロピー効果をあらわします),タンパク質の形態空間をきめていることです.伊勢村とAnfinsenのドグマはこの狭い空間の中でのことです,そのために再生が早いのです.往々全空間のことと取られがちで,エネルギー最低状態に達するには漏斗funnel状の構造があるとしていますが,そうではありません.普通の変性再生の実験ではこの外に出ないように注意しているのです.この外に出るにはコンピュータならできますが,するとエネルギーのもっと低い状態もあることが示されています.

Daniel MacSweeney

What were the main challenges you faced here in Yemen, and what is the outlook now?
md_daniel-macsweeneyOur work went through different phases, and it was difficult at times to have access to detainees. When Yemenis think about detention, they often do so in terms of a tribal framework that makes it a challenge to explain to the authorities what we do to help detainees and why they should allow an “outside organization” to do those things.
A big hope for the future would be to get a framework agreement with the Yemeni State that really works, that provides access to all detainees and all detention places, and an improved dialogue on matters of humanitarian concern with all of the authorities. The ICRC has entered into discussions with President Abd Rabbuh Mansur Hadi with the aim of reaching a written agreement that would give the ICRC more systematic access to detainees held by the Yemeni State authorities. We have received an encouraging response and are making progress on this issue.

江戸川乱歩

恋愛ばかりでなく、すべての物の考え方がだれとも一致しなかった。しかし、孤独に徹する勇気もなく、犯罪者にもなれず、自殺するほどの強い情熱もなく、結局偽善的(仮面的)に世間と交わっていくほかなかった。そして、大過なく五十七年を送って来た。子を生み、孫を持ち、好々爺となっている。しかし、今もって私のほんとうの心持でないもので生活していることに変りはない。小説にさえも私はほんとうのことを(意識的には)ほとんど書いていない。
私は文学青年の時代を持たなかったので、そういう意味の青春期も経験しなかった。小説を書き出したのは満二十七歳だが、そのころはすでに子供があり、幾つもの職業を転々して、もう人間としての青春期を過ぎている感じであった。
際立った青春期を持たなかったと同時に、私は際立った大人にもならなかった。間もなく還暦という年になっても、精神的には未熟な子供のようなところがある。
振り返って観ると、私はいつも子供であったし、今も子供である。もし大人らしい所があるとすれば、すべて社会生活を生きていくための『仮面』と『つけやきば』にすぎない。

米原万里

MariYonehara食べることも生きることも何と残酷で罪深いことなのだろう。殺生の罪悪感と美味しいものを食べたい強烈な欲望、その矛盾をまるごと引き受けていくということが、大人になることなのだろうか。今でも肉料理や卵料理を前にすると、ほんの一瞬だが、ヒヨコたちや獣たちの姿が目前をよぎる。みな、悲しそうな目をしている。なのに、次の瞬間にはムシャムシャと美味しく食べている自分が、ときどき怖くなる。もっと心優しく意志の強い人々はベジタリアンになるのだろう。ヒトラーもベジタリアンだった。

Coluche

Coluche4L’histoire de Coluche et du 14e arrondissement sont étroitement liées. C’est dans une maison du 14e, au 11 rue Gazan, que Coluche aimait rassembler sa tribu, au début des années 80. Soirée et boeuf musicaux se sont succédés, en particulier dans une salle située à l’arrière de la bâtisse.
Un permis de démolir a été délivré par la ville de Paris le 6 septembre 2008. Objectif : faire disparaître la salle de fête pour y ériger un bâtiment comportant trois appartement de 3 pièces et un appartement de 4 pièces. Ce lieu de mémoire va disparaître comme tant d’autres au profit d’une opération immobilière modeste.

ColucheColuche3La place Coluche a été baptisée en l’honneur de Michel Colucci dit Coluche, humoriste, comédien, et fondateur des Restos du Cœur, à l’occasion du 20e anniversaire de sa mort. Elle se situe non loin de la maison où il a vécu, près du parc Montsouris.

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José Mujica

José MujicaLaundry is strung outside the house. The water comes from a well in a yard, overgrown with weeds. Only two police officers and Manuela, a three-legged dog, keep watch outside.
This is the residence of the president of Uruguay, Jose Mujica, whose lifestyle clearly differs sharply from that of most other world leaders.
President Mujica has shunned the luxurious house that the Uruguayan state provides for its leaders and opted to stay at his wife’s farmhouse, off a dirt road outside the capital, Montevideo.
The president and his wife work the land themselves, growing flowers.
This austere lifestyle – and the fact that Mujica donates about 90% of his monthly salary, equivalent to $12,000 (£7,500), to charity – has led him to be labelled the poorest president in the world.

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Hannah Arendt

  • arendtWhen we were told that by freedom we understood free enterprise, we did very little to dispel this monstrous falsehood. Wealth and economic well-being, we have asserted, are the fruits of freedom, while we should have been the first to know that this kind of “happiness” has been an unmixed blessing only in this country, and it is a minor blessing compared with the truly political freedoms, such as freedom of speech and thought, of assembly and association, even under the best conditions.
  • Economic growth may one day turn out to be a curse rather than a good, and under no conditions can it either lead into freedom or constitute a proof for its existence.
  • The sad truth is that most evil is done by people who never make up their minds to be either good or evil.
  • The trouble with Eichmann was precisely that so many were like him, and that the many were neither perverted nor sadistic, that they were, and still are, terribly and terrifyingly normal. From the viewpoint of our legal institutions and of our moral standards of judgment, this normality was much more terrifying than all the atrocities put together.
  • There are no dangerous thoughts; thinking itself is dangerous.
  • The most radical revolutionary will become a conservative the day after the revolution.
  • Forgiveness is the key to action and freedom.

Pablo Picasso

Art is a lie that makes us realize truth.

Good artists copy, great artists steal.

I paint objects as I think them, not as I see them.

Computers are useless. They can only give you answers.

I’d like to live as a poor man with lots of money.

Everything you can imagine is real.

Art is the elimination of the unnecessary.

The hidden harmony is better than the obvious.

Paulo Freire

Language is never neutral.

It would be extremely naive to expect the dominant classes to develop the type of education that would enable subordinate classes to perceive social injustices critically.

The multitude is always in the wrong.

The educator has the duty of not being neutral.

John Maynard Keynes

At the present moment people are unusually expectant of a more fundamental diagnosis; more particularly ready to receive it; eager to try it out, if it should be even plausible. But apart from this contemporary mood, the ideas of economists and political philosophers, both when they are right and when they are wrong, are more powerful than is commonly understood. Indeed the world is ruled by little else. Practical men, who believe themselves to be quite exempt from any intellectual influences, are usually the slaves of some defunct economist. Madmen in authority, who hear voices in the air, are distilling their frenzy from some academic scribbler of a few years back. I am sure that the power of vested interests is vastly exaggerated compared with the gradual encroachment of ideas. Not, indeed, immediately, but after a certain interval; for in the field of economic and political philosophy there are not many who are influenced by new theories after they are twenty-five or thirty years of age, so that the ideas which civil servants and politicians and even agitators apply to current events are not likely to be the newest. But, soon or late, it is ideas, not vested interests, which are dangerous for good or evil.

AFP

AlpesA French climber scaling a glacier off Mont Blanc got more than satisfaction for his efforts when he stumbled across a treasure trove of emeralds, rubies and sapphires that had been buried for decades.
The jewels, estimated to be worth up to 246,000 euros ($332,000), lay hidden in a metal box that was on board an Indian plane that crashed in the desolate landscape some 50 years ago.
The climber turned the haul in to local police.

European Union

The precautionary principle enables rapid response in the face of a possible danger to human, animal or plant health, or to protect the environment. In particular, where scientific data do not permit a complete evaluation of the risk, recourse to this principle may, for example, be used to stop distribution or order withdrawal from the market of products likely to be hazardous.

Le principe de précaution permet de réagir rapidement face à un possible danger pour la santé humaine, animale ou végétale, ou pour la protection de l’environnement. En effet, dans le cas où les données scientifiques ne permettent pas une évaluation complète du risque, le recours à ce principe permet, par exemple, d’empêcher la distribution ou même de retirer du marché des produits susceptibles d’être dangereux.

El principio de precaución permite reaccionar rápidamente ante un posible peligro para la salud humana, animal o vegetal, o para proteger el medio ambiente. De hecho, en caso de que los datos científicos no permitan una determinación completa del riesgo, el recurso a este principio permite, por ejemplo, impedir la distribución de productos que puedan entrañar un peligro para la salud o incluso proceder a su retirada del mercado.

Η αρχή της προφύλαξης καθιστά δυνατή την ταχεία αντίδραση ενόψει ενδεχομένου κινδύνου για την υγεία των ανθρώπων, των ζώων και των φυτών ή για την προστασία του περιβάλλοντος. Πράγματι, σε περίπτωση στην οποία τα επιστημονικά δεδομένα δεν επιτρέπουν πλήρη αξιολόγηση του κινδύνου, η προσφυγή σε αυτή την αρχή επιτρέπει, π.χ., την απαγόρευση της διανομής ή ακόμη και την απόσυρση από την αγορά προϊόντων που ενδεχομένως είναι επικίνδυνα.

Communication from the Commission of 2 February 2000 on the precautionary principle

宮脇昭

130410-104033-1小雨交じりの木枯らしが吹く厳しい条件の中、植物や土壌断面の野外調査ばかりの毎日に少し疑問を感じた私は、一ヶ月ほどたった頃、チュクセン教授に「もう少し科学的な研究をしたい」とおそるおそる申し出ました。チュクセン教授はゲルマンの最後の古武士のような厳しい人でした。青い目でじっと私を見て、「何が科学的か」と問うたのです。
「たとえばベルリン工科大学でこの教授の講義を聞きたい。ボン大学でこの本も読みたい」と答えると、
まだ君は人の話を聞いたり本を読んだりするのは早い。現場に出てみろ、三〇数億年の命の歴史と巨大な太陽のエネルギーのもとにドイツ政府が何百万マルク研究費をくれてもできない本物の命のドラマが展開している。それを自分の体を測定器にして、目で見、手で触れ、においをかぎ、舐めて触って調べろ
と言って、私は徹底的に現場で植物を見る術を叩き込まれました。

田中正造

  • デンキ開ケテ世見暗夜となれり
  • 少しだも 人のいのちに害ありて 少しくらいハ よいと云うなよ
  • 民を殺すは国家を殺すなり 法を蔑にするは国家を蔑にするなり
  • 真の文明ハ山を荒さず、川を荒さず、村を破らず、人を殺さゞるべし
  • 世界人類の多くは、今や機械文明というものに噛み殺される
  • 国が在って民があるのではなく、民が在って国がある
  • 余は下野の百姓なり
  • 老朽ちし此の身は数に取らねども、無邪気の民の末いかにせん
  • 天の監督を仰がざれバ凡人堕落、 国民監督を怠れバ治者盗を為す
  • 水は自由に高きより低きに行かんのみ 水は法律理屈の下に屈服せぬ
  • 水を清めざれバ止ます 水を清めて毒に殺さるゝな
  • 戦ハ悪事なりけり 世をなべて むかしの夢とさとれ我人
  • にくまるゝほどハ沢山にくまれよ よくにくまるゝ人ぞ人のなる
  • 何事もあきれてものふ云わぬとも 云わねバならぬ今のありさま
  • 辛酸亦入佳境
  • 真人無為而多事
  • みんな上に昇って神様にばかりなってしまうが、僕は下の方にいて便所くみのようなことをやっている

Master Po, Caine

caine_and_master_poWe know that where there is no contention, there is neither defeat nor victory. The supple willow does not contend against the storm, yet it survives.

Those who value freedom most must sometimes choose to lose it.

Julian Barbour

I’ve been working for myself, following my ideas. I wanted to be independent because I’m not the sort of person who can produce a lot of research papers with equations, on a regular basis — I’ve got quite a good intuition, at least it seems to me I’m always coming up with ideas at least for myself, and some of them stand up to the test of colleagues. I just wanted to be away of all pressure to publish just for the sake of having a publication.
All agree that time is associated with change, growth and decay, but is it more than this? Questions abound. Does time move forward, bringing into being an ever-changing present? Does the past still exist? Where is the past? Is the future already predetermined, sitting here waiting for us though we know not what it is? … What is time?
Curiously, physicists have tended not to ask this question, preferring to leave it to philosophers. The reason is probably the colossal and dominating influence of Isaac Newton and Albert Einstein. They shaped the way physicists think about space, time and motion. Each created a representation of the world of unsurpassed clarity. But having seen their way to a structure of things, they did not bother unduly about its foundations.
If time is removed from the foundations of physics, we shall not all suddenly feel that the flow of time has ceased. On the contrary, new timeless principles will explain why we do feel that time flows.

水上勉

Myogaみょうがは、私にとって、夏の野菜としては、勲章をやりたいような存在だが読者はどう思うか。こんなに、自己を頑固に守りとおして、黙って、滋味を一身にひきうけている野菜をしらない。

すべて品物を調理し支度するにあたって、凡庸人の眼で眺めていてはならない。凡庸人の心で考えてはならない。一本の草をとりあげて一大寺院を建立し、一微塵のようなものの中にも立ち入って仏の大説法をせにゃならぬ。たとえ、粗末な菜っぱ汁を作るときだって、いやがったり、粗末にしたりしちゃならぬ。たとえ、牛乳入りの上等な料理をつくる時に大喜びなどしてはならない。そんなことではずんだりする心を押さえるべきである。何ものにも、執着していてはならぬ。どうして、一体粗末なものをいやがる法があるのか。粗末なものでもなまけることなく、上等になるように努力すればいいではないか。ゆめゆめ品物のよしわるしにとらわれて心をうごかしてはならぬ。物によって心をかえ、人によってことばを改めるのは、道心あるもののすることではない。

「修行の上からいっても時ならぬものを出すことは、宜しくない。その時々の季節、いわゆる『しゅん』のものを自由自在に調理できなければ一人前の料理人とはいえない。ご馳走という字は、はせ、はしると書いてある。だから寺の境内中、あちらへ走り、こちらへ走りすると、いろいろなものが目につくものだ。また、境内を歩かなくても、家の中、勝手もとをずっと歩けば、いろいろなものが目につく。草でもよし、果物でもよし、あるいはそこらにある菓子でもよい」
よくわかることばである。馳走の字の意味がここではじめてわかったが、禅者は、スーパーへは走らず、寺内の畑へ走ったのである。また走らなくても、台所の隅に寝ているものが見えていたのである。極意のことばのように思う。

Stephen Castle

Putin1After a meeting in London on Sunday with the prime minister, Mr. Putin responded in combative style after being asked if he had blood on his hands for providing military support to the Assad government.
“One hardly should back those who kill their enemies and, you know, eat their organs,” he said, referring to a widely publicized video in which a member of an anti-Assad militia appears to bite an internal organ from a dead government soldier.
Do we want to support these people?” Mr. Putin asked. “Do we want to supply arms to these people?

Adam Alter

In one study, social psychologists placed paper fliers on 139 cars in a large hospital parking lot and watched to see what the car owners would do with them.
When drivers emerged from the hospital to find a parking lot littered with scattered fliers, candy wrappers and coffee cups (arranged by the researchers, of course), nearly half of them removed the fliers from their cars and left them on the ground. In contrast, when the researchers swept the parking lot clean before the drivers returned, only 1 in 10 dropped the flier.
These studies tell us something profound, and perhaps a bit disturbing, about what makes us who we are: there isn’t a single version of “you” and “me.” Though we’re all anchored to our own distinct personalities, contextual cues sometimes drag us so far from those anchors that it’s difficult to know who we really are — or at least what we’re likely to do in a given circumstance.
On some level, who we are — litterbug or good citizen, for example — changes from moment to moment, depending on where we happen to be.

Jean-Pierre Siméon

Godot3Pourquoi ne pas l’avouer? On ne va pas sans préventions voir «En attendant Godot» présenté au théâtre des Halles, dans le cadre de la manifestation «Afrique, paroles d’aujourd’hui». Un énième Godot! Et joué par des Africains… pour l’épate? Mais c’est Alain Timar le maître d’oeuvre, alors on fait confiance. Et on a raison. En un mot comme en cent, voilà un des spectacles les plus originaux et les plus aboutis …
Dans une scénographie réaliste, un vaste hangar fait de tôles rouillées et de béton, les quatre comédiens zaïrois et congolais, qui ont, il est vrai, des références (Marius Yelolo, Georges M’Boussi, Katanga Mupey et Denis Mpunga), revigorent l’oeuvre de Beckett qu’on tend à enfermer dans une lecture univoque, la fameuse impasse métaphysique de l’Occident moderne. Didi, Gogo, Pozzo et Lucky ne sont plus ici des motifs abstraits mais des personnages de chair et de sang dans une histoire qui leur arrive vraiment. S’il y a des chants et des danses (jamais trop et juste quand il faut), ça n’est pas pour le pittoresque; c’est très exactement l’expression d’une joie désespérée, d’une dérision consentie qui sont le fidèle écho de l’absurde beckettien. L’obstiné débat entre Vladimir et Estragon y gagne soudain une dimension concrète et une humanité que l’enjeu philosophique tend généralement à effacer.

Jean Reno

  • diego-milito_42488Everywhere in the world, you find good things.
  • I don’t feel like I have to be nationalistic French because I’m afraid of losing whatever. No, no, no, no. And also I don’t think we are the best.
  • I’m a minimalist. I don’t really need much to enjoy a good holiday – just my family and the bare essentials.
  • The best way to impress a woman is to be the most honest you can.
  • There is no heaven on Earth. Not now anyway.
  • I’ll tell you something that’s completely true – you can, as a man, obtain everything you want with the truth. If you lie, first of all you’ve got to be a very good lying actor, which is tres difficile. And it’s going to give you poison inside the body.
  • When I am up in Paris then the restaurant which has remained my favourite for the past decade is Guy Savoy. The menu is huge, sophisticated and very creative but I keep to simple choices.
  • My plat de resistance is potato salad with garlic and olive oil which we press from the olives from my trees in the grounds of my home near St Remy de Provence. I have four hectares and take the olives down to the local community press at Maussane les Alpilles. I don’t produce big quantities; it is just for the family and friends.
  • At home I keep things simple with fish, pasta and soups and am often preparing stuff for the family.
  • But I will say that most comedians are the saddest people I know. That is the biggest paradox to me.
  • Because I was born in Casablanca and my parents were from the south of Spain, I do not have a big central root in France. I feel French but in a few ways, not at all French.
  • If it’s a romantic holiday, the only thing I need is my wife. We love quiet and calm places where we can’t be disturbed. Neither of us likes being in busy places; we would much rather stay in our hotel room and enjoy each other’s company.

Жан Рено

  • Wasabi2Никто не рождается космополитом, и у каждого есть родина. Как не потерять связь с ней и жить полноценной жизнью? Этому надо учиться.
  • Я очень люблю, когда мне что-то рассказывают, и всегда буду оставаться губкой, которая все впитывает. Думаю, когда меня будут хоронить, я открою крышку гроба и скажу: «Простите, я ничего не понял. Можете еще раз объяснить?»
  • Всегда говори то, что думаешь и делай то, что тебе кажется правильным – это твоя жизнь и никто лучше тебя её не проживет
  • Самое страшное – это невежество, незнание. Важно рассказывать людям, особенно молодым, об истории. И не только о хороших, праздничных ее моментах, но и о страшных, за которые стыдно. Чтобы можно было извлечь уроки и больше не допускать таких трагедий.
  • Я очень люблю Азию и азиатский принцип: нельзя обижаться на Бога.
  • Я играю сильных персонажей, а чем сильнее человек, тем меньше ему нужно слов. Вы знаете, я пару раз общался с ребятами из секретных служб – это впечатляет. Даже если они молчат, они молчат со значением. А если произносят хоть слово, то оно стоит целого монолога.
  • Первый принцип – никогда не возвращайся в прошлое, даже если оно было счастливым.
  • Я – андалузец по крови. Я верю в женщин, вино и любовь.

Григо́рий Я́ковлевич Перельма́н

Чужаками считаются не те, кто нарушает этические стандарты в науке. Люди подобные мне – вот кто оказывается в изоляции.

Я отказался. Вы знаете, у меня было очень много причин и в ту, и в другую сторону. Поэтому я так долго решал. Если говорить совсем коротко, то главная причина — это несогласие с организованным математическим сообществом. Мне не нравятся их решения, я считаю их несправедливыми. Я считаю, что вклад в решение этой задачи американского математика Гамильтона ничуть не меньше, чем мой.

Если они знают мои работы, им не нужно мое C.V. Если они нуждаются в моем C.V., они не знают мои работы.

Sylvia Nasar, David Gruber

Perelman repeatedly said that he had retired from the mathematics community and no longer considered himself a professional mathematician. He mentioned a dispute that he had had years earlier with a collaborator over how to credit the author of a particular proof, and said that he was dismayed by the discipline’s lax ethics. “It is not people who break ethical standards who are regarded as aliens,” he said. “It is people like me who are isolated.” We asked him whether he had read Cao and Zhu’s paper. “It is not clear to me what new contribution did they make,” he said. “Apparently, Zhu did not quite understand the argument and reworked it.” As for Yau, Perelman said, “I can’t say I’m outraged. Other people do worse. Of course, there are many mathematicians who are more or less honest. But almost all of them are conformists. They are more or less honest, but they tolerate those who are not honest.”
The prospect of being awarded a Fields Medal had forced him to make a complete break with his profession. “As long as I was not conspicuous, I had a choice,” Perelman explained. “Either to make some ugly thing”—a fuss about the math community’s lack of integrity—“or, if I didn’t do this kind of thing, to be treated as a pet. Now, when I become a very conspicuous person, I cannot stay a pet and say nothing. That is why I had to quit.” We asked Perelman whether, by refusing the Fields and withdrawing from his profession, he was eliminating any possibility of influencing the discipline. “I am not a politician!” he replied, angrily.

津野海太郎

Uekusa2外国にいったこともないのにニューヨーカーみたい

貧乏なのにお洒落

みんなを夢中にさせた老人

ジャズ、ミステリー、映画、古本

散歩

サブカルチャーの輝ける旗手

 

高平哲郎

ぼくは植草さんとはジャズと映画に関しての会話しかできなかったけれど、教わったことは多い。「したくないことをしない自由」と「リラックスして生きる」―――この二つだけでも十分すぎる。