Category Archives: Japanese way

新・全国の放射能情報一覧

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Jヴィレッジ

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Events-Japan

忖度ジャパン(サッカー日本代表) 電通という名前を出してはいけないと言われていますので、名前は伏せますが、大手広告代理店からのプレッシャーがありました。 スポンサー名は明かせませんが、キリンカップサッカーの開催の関係で、スポンサーの意向を反映しま した。 メーカー名は言えませんが、香川真司選手が出場しないと、スパイクメーカーからの資金援助が絶たれるため、コンディションに関わらず選出することは前もって決定していました。

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油井雅和

政界やスポーツ界に新たな病がまん延しているらしい。その名は「謝ったら死ぬ病」。自らの非を認めたら、その瞬間に死が訪れると信じているような「病」。 もちろん「謝ったら死ぬ病」があるわけではない。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で使われる言葉だ。 その症状は、すぐ謝れば解決するかもしれないのに、過ちをかたくなに認めない▽問題点を追及されると、ごまかしたり無視したりする--。 なんともたちの悪い「患者」だ。

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南方熊楠

第二の不思議というは、東のコウ(谷)のセキ(谷奥で行き尽きるところ)に大ジャという地に、古え数千年の大欅(けやき)あり。性根のある木ゆえ切られぬと言うたが、ある時やむをえずこれを伐るに決し、一人の組親(くみおや)に命ずると八人して伐ることに定めた。カシキ(炊夫)と合して九人その辺に小屋がけして伐ると、樹まさに倒れんとする前に一同たちまち空腹で疲れ忍ぶべからず。切り果たさずに帰り、翌日往き見れば切疵もとのごとく合いあり。二日ほど続いてかくのごとし。夜往き見ると、坊主一人来たり、木の切屑を一々拾うて、これはここ、それはそこと継ぎ合わす。よって夜通し伐らんと謀れど事協(かな)わず。一人発議して屑片を焼き尽すに、坊主もその上は継ぎ合わすことならず、翌日往き見るに樹は倒れかかりてあり。ついに倒しおわり、その夜山小屋で大酒宴の末酔い臥す。 夜中に炊夫寤(さ)めて見れば、坊主一人戸を開いて入り来たり、臥したる人々の蒲団を一々まくり、コイツは組親か、コイツは次の奴かと言うて手を突き出す。さてコイツはカシキ(炊夫)か、置いてやれと言うて失せ去る。翌朝、炊夫朝飯を調え呼べど応ぜず、一同死しおったので、かの怪憎が捻(ひね)り殺しただろうという。今に伝えてかの欅は山の大神様の立て木または遊び木であったろうという。

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日本青年会議所, 日刊ゲンダイ, BUZZAP!

「日本青年会議所」(JC)がネトウヨキャラをつくり、ツイッターで特定メディアを“口撃”していたと問題になっている。 問題のキャラは「右翼」を連想させる「宇予くん」。今年1月から、口汚くメディアを罵るツイートが問題視されていた。 2月末、ネットメディアがJCのネトウヨキャラだったことを報道。すると、JCは事実関係を認めて公式ホームページに謝罪文を掲載したのだ。 JCはもともと「世間知らずのボンボン世襲経営者の集まり」と言われている団体だが、今回の問題は、「ご迷惑をおかけした」なんて言葉で許される話ではない。公益社団法人であるJCは、公益目的事業で生じた所得について課税を免れるのだ。早く公益法人の認定を取り消した方がいい。

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kinokuniyanet

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Motoko Rich

After hosting a few parties at his apartment, his neighbors remarked that he and his friends always seemed happy and that they were envious. Dr. Sacko urged them to join his next party. Instead, they called the police. “The police said, ‘You are too noisy,’ ” Dr. Sacko recalled. “And I said ‘But my neighbors like that!’ ”

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井植美奈子

日本のEEZ圏内は全世界の海洋生物の15%もが生息する豊かな漁場にもかかわらず、水産資源量が高位にあるのはわずか16.7%である。トラフグ、ニシン、ホッケをはじめ、全体の半数がすでに枯渇状況にある。さらに2014年以降この海域を回遊する二ホンウナギと太平洋クロマグロは国際自然保護連合(IUCN)の絶滅危惧種に指定された。 太平洋クロマグロは日本のEEZに産卵場がある上、世界の総漁獲量の3分の2を日本が漁獲していることを鑑みても、初期資源量から97.4%も減少し、絶滅危惧種に追いやられたのは日本の責任が大であることを認めなければならない。 ウナギの状況はさらに深刻だ。日本で消費されているウナギの約99%は養殖に頼っている。養殖では稚魚を捕獲して池入れを行うので、それらの稚魚は当然自然界に次世代を残せず、資源は減少の一途を辿った。その養殖に利用されている稚魚の7割もが、違法漁業によるものとされる。過剰漁獲に加え、IUUの問題が深刻なのだ。IUUとは、Illegal(違法)・Unreported(無報告)・Unregulated(無規制)の漁業問題であり、ウナギやサメが典型的な対象魚だ。

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吉岡徳仁

日本人の自然観には、自然の中に生命や神秘をみる感覚があり、それはオーラのようなエネルギーを感じることから始まります。このように本質的な自然美の認識と独自の解釈は、日本古来から受け継がれるものだと思うのです。私は独自の手法で表現する作品を通して、自然と共に生み出される時間を知覚化することで人間が物質的なものから解放され、同時に自然と一体化することで私たちの感覚の中に存在する日本文化の本質を見ることができればと考えています。

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大塚耕平, 加藤勝信, 安倍晋三, 黒田東彦

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井田純

生活保護受給者やホームレスなど、社会で弱い立場にいる人への攻撃的な空気が広がってきたのはいつごろからだろう。格差社会のもと、経済成長を遮二無二追求する中で、「生産性が低い」ことなどを理由に、排除しようという心理が見え隠れする。

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橋本健二

貧しいけれど気楽な日常、なんてない これまでは「資本家」と「労働者」が基本的な階級で、その両方を併せ持った中間階級があり、その中にホワイトカラーなどの「新中間」階級と自営業者の「旧中間」階級がいるという4つからなる階級構造でした。ところが、非正規労働者がどんどん増加し、格差も拡大して労働者が「正規」と「非正規」の2つのグループに分裂してしまうようになったのです。階級構造は大きく変質し、非正規労働者という新しい下層階級「アンダークラス」が出現してきました。 ひと昔前まで非正規労働者といえば、パート主婦やアルバイト学生、定年退職後の人で、人生の一時期だけ就く仕事でした。しかしバブル期の終わり頃から、一度も正社員にならないで非正規になるといういわゆるフリーターが出てきた。その後もフリーターは増え続け、中年になり、上は今や50代になっています。彼らは非常に所得が低く、貧困状態で、結婚することも、家族をつくることも難しい。同じ労働者でも正社員とは全く異なるグループなのです。 全体的にアンダークラスが増え、その実態がますます厳しくなっていることはある程度予想していました。予想以上だったのは、アンダークラスが心身の健康に多くの問題を抱え、他の階級とは全く違っていたことです。「うつ病や心の病気で治療を受けたことのある人」は他の階級では7~8%ですが、アンダークラスでは20%にも上っています。身長や体重も他より低く、軽い。 最大の原因は、学校を出たあとに安定した職を得るチャンスが少なくなっていることですね。普通に学校生活を送って社会に出ようとしたときにまともな就職ができず、アンダークラスになって低賃金で下積みの単純作業ばかりしているうちに、だんだん心身の健康を失っていくのです。

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東京新聞

実際に公文書を書き換えた人に限らず、指示をした上司や了承した幹部も罪に問われる可能性があります。公文書は、国や自治体の動きについて国民に適切に説明する責務を果たすための重要な資料で、「民主主義の根幹を支える知的資源」と位置付けられており、私文書の改ざんなどに比べてより厳しい刑罰が定められています。

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お名前辞典

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NHK

福島第一原子力発電所の事故から7年。一時はすべてが運転停止していた国内の原発は、新しい安全対策の基準をクリアした3基が再稼働しています。 国は、エネルギー政策の基本方針として、「電気代を安く抑える」「エネルギー自給率の向上」「CO2排出量の削減」を掲げており、それを実現するには2030年まで30基を稼働させることが必要だとしています。 一方、この7年間で、急速に普及したのが、太陽光や風力などの“再生可能エネルギー”による発電です。国も普及を促進し、総発電量の15%を占めるほどになりました。

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林修

内閣府の「結婚・家族形成に関する調査」によると、年収300万未満の30代男性の未婚率が90.7%に対して、600万円以上は62.4%と大幅に下がる。一方30代女性においては、年収300万円未満の未婚率が34.3%、600万円以上が82.7%と上がっている。 つまり、男性は「収入が増えると結婚率が上がる」が、女性は「収入が増えると結婚率が下がる」ということだ。

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日本相撲協会

小股掬い(こまたすくい) 投げを打たれた相手がこらえようと足を前に出したとき、その足の内側を片手ですくい上げ仰向けに倒す。

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日本著者販促センター

雑誌の場合はその性格上、先の日付が書かれています。例えば、月刊誌であれば9月に「11月号」が発売されていたり、週刊誌であれば9月1日にも関わらず、9月16日発売号として売っていたりします。 これは、首都圏と地方では納品が遅れることがあったり、購入される日にちと発行日に誤差が出たりすることがないよう、取り決めになったものです。雑誌の場合は、現在、以下のようなルールで表示が行なわれています。 週刊誌 発売日から15日先までの月日 旬刊誌・遠週刊誌・月2回刊誌 発売日から1ヵ月先までの月日(月・旬) 月刊誌・隔月刊誌 発売日から40日先までの月号 季刊誌 発行期間を示す季節(その季節を表す文字) 増刊号 発売日から〈40日先まで〉の月/日号、もしくは月号。ただし、月刊誌・隔月刊誌・季刊誌の増刊は本誌に準じる

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江戸指物みぞろぎ

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磯田道史

政権の核を担ったのは、廃藩置県を断行した薩摩と長州、土佐だけなんです。政府直属の軍隊として、一万人弱の御親兵というのを集めました。けれどその半分は、実は薩摩の兵士です。中身を見れば、革命を進めた「お友達」が集まった政府、という印象が否めないわけです。特定藩の出身者による「お友達政治」のことを、学術的には「有司専制」と言います。 この「お友達」すなわち「有司」は、自分たちが決定したことを天皇によって権威づけをし、あたかも天皇の命令であるがごとく実行できる体制をつくりました。

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井上章一

祇園祭は洛中の、町衆がいとなむ祭であり、嵯峨の田舎者なんかはかかわれない。お前たちがくらす洛外と洛中のあいだには、深くて暗い溝がある。肝に銘じておけ、というように。 嵯峨のみんなが住んでいるのは、洛外です。洛中でくりひろげられることどもに、自分たちもつながっていると考えては、いけません。洛中でのいとなみを、我が物顔で語ることがゆるされるのは、洛中の人だけです。洛外のみんな、そこをはきちがえないようにしましょうね、とは教えてこなかった。

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金融庁

仮想通貨交換業者登録一覧(PDFファイル)

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白井さゆり

今の金融市場はいびつです。3カ月先しか見ていない海外のヘッジファンドが円安を見込んで円を売るポジションをとり、いつでも売り逃げできるような期間の短い国債や株に投資している。そういった短期筋のヘッジファンドは儲けることだけが目的なので責められませんが、日本経済のことはよく知りません。でも彼らがいつも最初に動き、市場を牛耳っているのです。

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溝上憲文

多くの企業が最高益を更新し、人手不足も深刻。となれば給与は上がるのが道理だが、一向にその気配はない。企業は儲けたお金を、まず株主に配り、残りは内部留保にしている。なぜ企業は社員に還元しないのか。

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David M. Smick

“Becoming Japan” would mean that the economic situation in Europe and the United States would come to resemble Japan’s two lost decades of dismal economic performance since the early 1990s. The weight of crushing public debt and a traumatized banking system led to the creation of a zombie economy. Because of the government’s massive spending programs on infrastructure, which barely kept the economy from collapsing, the debt eventually ballooned to twice the economy’s size. The Japanese people fell victim to an economic slow-bleed condition. Like Japan, both the Eurozone and the United States have accumulated massive public debt as a result of bailouts, fiscal stimulus, underperforming economies, and declining tax … Continue reading

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大阪市

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丸う田代

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大島てる

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時事通信

2017年に生まれた子どもの数が94万1000人にとどまり、2年連続で100万人を下回ることが22日、厚生労働省の推計で分かった。1899年の統計開始以来、最少となる。一方、死亡数は戦後最多の134万4000人に上る見通しで、自然減は年間40万人を突破。人口減少に拍車が掛かっている。 出生数は初めて100万人を割った16年の97万6978人から、さらに約3万6000人減る。25~39歳を中心とする出産適齢期の女性の減少が大きな要因。1人の女性が生涯に産む子どもの数(合計特殊出生率)も16年時点で1.44にとどまっており、出生数の減少は今後も続くとみられる。

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松尾豊

ソフトウエアやITの世界では優秀な人と、そうでない人で約30倍、生産性が違う。これが報酬に反映されるのは自然な流れだ。プロスポーツ選手のようにトップエンジニアや研究者を数億円で迎えることは珍しくない。また情報技術者のピーク年齢は20代。30代で円熟し、40代はマネジメントにまわる。これは米グーグルのラリー・ペイジもフェイスブックのザッカーバーグ、アップルのジョブズ、マイクロソフトのゲイツもそうだった。対して日本企業では20代につまらない作業をさせている。40代は60代の経営層に技術や実績を説明して、60代が理解できなければ流れてしまう。40代は決定権も持たない。野球に例えると、監督が打席に立っているようなものだ。本来もっと実力があるはずだが、組織として力を損なっている。海外から見ればくみしやすい相手だ。

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BELTA

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とばなれ

小平市の一橋学園駅で昭和28年から65年以上営業を続けている小平浴場。なんと竣工時から、ほぼ内装が変わっていません。

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中島盛夫

東京都内の銭湯は、昭和43年の2,687軒をピークに平成23年4月時点では約700軒に減少。銭湯は、赤ちゃんからお年寄りまで様々な人と人のふれあいの場や教育の場です。銭湯には日本人の忘れてしまった親切心や思いやりの心が今もあると考えています。 銭湯といえば壁一面に描かれた富士山の絵。銭湯の減少とともに、富士山の絵を描く銭湯絵師も、二人しかいないといわれています。 中島盛夫 1945年福島県相馬郡飯舘村出身。1964年に上京して間もなく、背景画師の故・丸山喜久男氏に師事。初めてローラー使いを考案し、背景画制作の時間短縮に貢献。銭湯の減少にともない背景画師が減る中、日本を代表する背景画師の一人として幅広いフィールドで活躍中。

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橋爪雅栄

私と母と息子ともう一人お掃除を手伝って下さる方がいます。皆それぞれ別の仕事を担当しています。息子は夜の10時くらいに起きてお湯を作って朝寝るというリズムです。私は朝4時半から5時くらいに起きて、母と交替で店番をやります。うちはやはり番台ですので、男の子に番台に座らせるわけにはいかないので、朝6時の開店から夜8時までの10時間を二人で交替でやっていますね。20時に終わって、掃除をして23時とか24時前とかに就寝します。食事もみなそれぞれで食べます。食べられるときはお店が終わってから皆で食べたりもしますが、基本的には別ですね。

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東京都

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T-maru

お茶を「いれる」という日本語には、 「お茶という飲み物を作る(=結果としてお茶ができる)」 「お茶を茶碗や湯飲みに注ぐ」(用例:「お茶が入りました、とお盆に載せて運んでくる」) 「茶葉を急須や薬缶に入れる」 という合計三種の意味が包含されている。古来、最初の意味には、お茶の抽出液の作成方法によって、「烹れる」「点れる」「煎れる」「淹れる」といった漢字が細かく使い分けられて当てられてきた。また、二番目と三番目の意味に対しては、主に「入れる」という漢字が当てられてきた。 お茶の作り方の技法を区別する言葉として、「煎/淹」が対になる表現として特に多く使われてきた。「煎」という語は、「薬草を煎(せん)じる」という用法に見られるように、お茶の葉を、火にかけ沸騰させたお湯の中に入れ、煮出してお茶を作ることをいう。これに対し、「淹(えん)」という語は、現在普通に行われているように、火から降ろしたお湯で、急須に入れた茶葉を浸してお茶を作ることを指す。 この2つのお茶の作り方は、現在の形の煎茶がたしなまれるようになった、元禄時代から文化文政時代に特に意識して区別されていた。煎茶道は、日本において抹茶道が広まる以前の伝統的なお茶=「煎茶」を復興する、という意味合いがあった。この古来の「煎茶」は文字通り煮出して作る「煎茶」であった。それに対し、江戸時代に復興した煎茶は、中国の華南地方で行われるようになっていた工夫茶の影響により、現在のスタイルと同じで茶葉を急須に入れてその中にお湯を注いで作るやり方であった。このやり方を当時、陸羽の茶経より表記を借りて「淹茶(えんちゃ)」と呼んだ。「煎れる/淹れる」という表記の区別は、元々この「煎茶/淹茶」という区別に起因している。 現在でも、日本古来の番茶(徳島の阿波番茶や高知の碁石茶など)は、煮出して作る「煎茶法」によって作る。(その意味で、「番茶を淹れる」は、本来誤りである。) しかしながら、一般の煎茶では、「淹茶法」が採られており、この2つの技法を細かく区別することは、専門家以外にはあまり意味を持たない。(実際には「淹茶」であるのに、「煎茶」という言葉が使い続けられているように。)また、「煎/淹」の表記は、お茶を作るという以外の2つの意味の「いれる」、つまり茶碗や湯飲みに注ぐという意味や、茶葉を急須の中に入れる、という意味には使えない。それに対し、「入れる」は以上三つのすべての意味に使える汎用性を持っている。

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里中哲彦

「リつばな戦死とゑがほの老母」名古屋市銃後奉公会 「産んで殖やして育てて皇楯」 中央標語研究会 「初湯から御楯と願う国の母」 仙台市 「酒呑みは瑞穂の国の寄生虫」 日本国民禁酒同盟 「飾る心が すでに敵」    中央標語研究会 「働いて耐えて笑って御奉公」 標語報国社 「米英を消して明るい世界地図」大政翼賛会神戸市支部 「アメリカ人をぶち殺せ!」  主婦之友

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大政翼賛会

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Wikipedia

By the 1630s, Edo had a population of 150,000.

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Gilbert Rozman

Containing fewer than five square miles, the approximately 1,700 chō of Edo were densely packed. Not only was the density of residence four times that of the buke areas and ten times that of the 20 percent of Edo allocated to temple lands, but land use in the chō was highly mixed. Shops and residences were combined in a single dwelling. Within a chō it was prestigious to occupy a street front, resulting in the back alleyways being left for poor servants, peddlers, and hired labor.

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田中淳夫

スギは、日本では屋久島から青森までたいていの山に生えている(植えている)。だから身近に感じるが、実はヒノキ科スギ亜科スギ属に属する日本だけの固有種である。その点からは、スギ花粉症は日本だけの現象なのだ。最近はヒノキ花粉症も増えているが、ヒノキもヒノキ科ヒノキ属に属して、分布するのは日本と台湾だけとされる。スギ(とヒノキ)花粉症は、世界的にはごく狭い範囲でしか起こっていない珍しい症状のようである。 スギと名のつく樹木は世界中にあると思う人もいるかもしれない。有名なのはレバノンスギやヒマラヤスギだろう。ほかにも正式名称ではないが、ベイスギと呼ぶ木もあり、英語のシーダー(シダー)はスギと訳されている。しかし、ヒマラヤスギやレバノンスギは、マツ科の樹木である。ベイスギとも呼ぶウェスタンレッドシダーは、ヒノキ科クロベ属。ちなみに中国で杉と記すとコウヨウザンを指し、日本では中国杉と呼ぶが、これはヒノキ科コウヨウザン属だ。単に日本人が「~スギ」と名付けただけなのだ。当然、花粉もスギとは全然違う。むしろ海外ではシラカバなどカンバ類や、ポプラ、クリ、そしてブタクサなどの花粉による花粉症が問題になっているらしい。 スギばかりを悪役にするのではなく、なぜ自然物である花粉が、人体(とサル)に花粉症を引き起こすのか、そのメカニズムに眼を向けた方がよさそうだ。

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ウィキペディア

足利尊氏を逆賊とする評価は、江戸時代に徳川光圀が創始した水戸学に始まる。水戸学は朱子学名分論の影響を強く受けており、皇統の正統性を重視していた。そのため、正統な天皇(後醍醐天皇)を放逐した尊氏は逆賊として否定的に描かれることとなった。水戸学に発する尊氏観はその後も継承され、尊王思想が高まった幕末期には尊皇攘夷論者によって等持院の尊氏・義詮・義満3代の木像が梟首される事件も発生している。 昭和9年、斎藤実内閣の商工大臣であった中島久万吉男爵は、足利尊氏を再評価すべきという過去の文章を発掘されて野党からの政権批判の材料とされ、大臣職を辞任した。

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西垣通

専門家という存在は高学歴社会になると、針先のように専門が分化していく。ある特定のことは深く知っているが、全体のことを考えなくなる。自分たちが社会をどうつくっていけばいいのか、という大きな問題が、専門家には分からなくなった。自分の専門分野を超えて広い視野で議論をできる人がいないように思います。 ネットには歴史的に、国家権力を相対化する、市民のためのコンピューターネットワークという面があります。自分たちで社会制度をつくり上げていこうという米国の西海岸文化と結び付いた、ボトムアップの文化がある。現状のネットの討論空間は、汚い言葉でののしり合ったり自己満足的に同じ意見を言い合ったりするだけのものが多く、寂しいものです。でも本来、ネットを使えばもっと建設的なことができるはずなんです。 きちんとしたボトムアップの議論ができない今の状況では、民主社会はどうなってしまうのか。私はネットに活路を見いだしたい。

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内閣府

政府は2017年6月に決定した「経済財政運営と改革の基本方針2017」において、Society 5.0(超スマート社会)の実現を目指した取組を打ち出している。Society 5.0とは、「サイバー空間の積極的な利活用を中心とした取組を通して、新しい価値やサービスが次々と創出され、人々に豊かさをもたらす、狩猟社会、農耕社会、工業社会、情報社会に続く人類史上5番目の社会」とされている。少子高齢化が進む我が国において、個人が活き活きと暮らせる豊かな社会を実現するためには、IoTの普及などにみられるシステム化やネットワーク化の取組を、ものづくり分野だけでなく、様々な分野に広げ、経済成長や健康長寿社会の形成等につなげることが重要である。 Society 5.0が実現すると、時間や空間に縛られない働き方が増加し得る。人々はAI、ロボット等の機械との協調により、それぞれの能力を伸ばし、自分自身にあった働き方を実現するほか、仮想現実や拡張現実等のICTを活用した高度なテレワークによる「働き方のスマート化」が実現し得る。 今後、Society 5.0の実現によって、個人が自分の意思で働く場所と時間を選択する、すなわち、自分のライフスタイルを自分で選べるような社会になることが期待される。

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内閣府

景気の現状については、2012年末から景気の緩やかな回復基調が続く中で、2016年後半からは海外経済の回復を背景に、企業部門を起点とした好循環が再加速している。こうした中で、有効求人倍率等でみた労働市場の人手不足はバブル期並みの状況となっているが、これは、景気回復による労働需要の高まりに加え、雇用者数は伸びているものの女性や高齢者など相対的に労働時間の短い労働者の参加が高まっているために、マンアワーでみた労働供給が伸びていないことも反映している。人手不足にもかかわらず賃金の伸びが緩やかなものにとどまっていることは、これまでにない現象であるが、賃金の伸びの低さは、労働生産性の伸びが低いことに加え、労働分配率も長期的に低下傾向にあること等を反映している。 個人消費は、2016年度には熊本地震や生鮮食品価格の上昇など一時的な要因もあってやや低い伸びとなったが、基調としては緩やかに持ち直している。しかしながら、雇用・所得環境の大幅な改善と比べると緩やかな伸びにとどまっている。この背景には、若年層において雇用や収入に対する信頼感が高まらない結果、予想生涯所得を低めに見積もる傾向があることや、中高年層における老後の生活への不安感などがあると考えられ、こうした将来に対する慎重な見方が、晩婚化・非婚化や、モノを所有せずに身軽でいようとするような嗜好の変化と相まって、消費の抑制につながっている可能性がある

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はけの森カフェ

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JR東海

枯山水庭園は室町時代の中頃から作られるようになった様式で、水を使わず砂や石で水の流れや山を表現する。中でも水を表現するのに重要な役目を果たしているのが白砂に描かれる砂紋。触っても冷たい水は無いけれど、この模様があるからこそ水を感じることができるのだ。この模様、いつ誰が、どんな道具でつけているのだろうか。 龍安寺の場合、花園大学で禅を学んでいる学僧が、修行の一環として砂熊手で描いているという。掃除用の熊手は一般的に竹製だが、竹ではしっかりと砂に食い込まず線がつきにくいため、龍安寺では重みのある鉄製のものを使用している。ちなみに砂熊手は庭師や造園業者がそれぞれの模様に合わせて特注で作っていて、呼び名もレーキなどさまざまだという。 線を引く作業はおよそ十日に一度の割合で庭に入り行う。

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琉球新報

野中広務元官房長官は、那覇市内で開かれたフォーラムの基調講演の中で、自身が長官在任中(1998年7月~99年10月)、先例に従い、複数の評論家に内閣官房報償費(機密費)から数百万円を届けていたことを明らかにした。 野中氏は講演で「言論活動で立派な評論をしている人たちのところに盆暮れ500万円ずつ届けることのむなしさ。秘書に持って行かせるが『ああ、ご苦労』と言って受け取られる」と述べ、機密費からの提供が定期的にあったことを明かした。 野中氏は自民党政権時代に、歴代の官房長官に慣例として引き継がれる帳簿があったことにも触れ「引き継いでいただいた帳簿によって配った」と明言。その上で「テレビで立派なことをおっしゃりながら盆と暮れに官邸からのあいさつを受けている評論家には亡くなった方もいる」と指摘した。

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ウィキペディア

日本語における文字の使用は、5世紀から6世紀頃の漢字の輸入とともに始まり、漢字を日本語の音を表記するために利用した万葉仮名が作られた。やがて、漢字の草体を元に平安時代初期に平仮名が、漢字の一部を元に片仮名が作られたとされる。

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漢字文化資料館

日本の古代の遺跡からは、漢字が刻印された中国の貨幣が発見されることがあります。それらのうち最も古いものは、紀元前1世紀ころに造られた貨幣です。ここから考えますと、日本列島に住んでいた人たちが初めて漢字を目にしたのは、貨幣が中国から渡来してくるのにかかる時間を考慮にいれて、遅くとも紀元後1世紀ごろであろうと思われます。 しかし、その漢字を目にした人たちが、それを文字だと認識していたかどうかについては、また別の問題です。わたしたちがたとえばアラビア文字を見るときのように、おそらく当時の人々にも、漢字は模様のようにしか映らなかったのではないでしょうか。 では、日本列島に住んでいた人たちは、いつごろから漢字を文字として理解し始めたのでしょうか。詳しいことはわかりませんが、確実なのはやはり邪馬台国の時代、紀元3世紀ごろです。『魏志倭人伝』で有名なように、このころには、日本と中国との間に使節の往来があったことは確かです。外交文書を扱うことができなければ、使節としては体を成しません。おそらく邪馬台国やそれに先立つ国々には、漢字を理解し、文書を扱うことのできる人々がいたに違いないと考えられています。

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テンカス

新しい政治の担い手となった武士の女性は、その社会的地位こそ確かに向上したものの、鎌倉時代には認められていた相続権を失うなど、次第に主体性を喪失していった。それに比べると、庶民の女性の生きざまは、庶民階級全体の勃興と相まって、はるかにたくましく清新な息吹きに満ちている。 そんな生きざまは「花子」「内沙汰」などの狂言の中にうかがうことができる。「花子」では、夫の浮気を見ぶってとっちめる妻が描かれており、「内沙汰」では、訴訟を起こそうとする夫に対し、近ごろに裁判はあてにならぬから、自分の前で弁論の実演をしてみろと、特訓を課す妻が登場するといったぐあいである。当時の庶民女性は、女権伸張の現代とほとんど変わりのない強さと積極性を、すでに備えていたかのようである。 庶民の女性がこのように男と対等に近い関係で、主体的に生きることができたのは、庶民世界に育まれていた自由調達な精神の土壌によるところが大きい。彼女たちは、男ともども自らの生活を支える主要な働き手であったのだ。

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農林水産省生産局農業環境対策課

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折口信夫

日本の信仰では、霊魂が人間の体に入る前に、中宿として色々な物質に寓ると考へられてゐます。其代表的なものは石で、その中で、皆の人が承認するのは、神の姿に似てゐるとか、特殊な美しさ・色彩・形状を具へてゐるとか言ふ特徴のある物です。神像石の場合は、石全体を神と感じる様になつたのです。又、玉だと思つてゐるものゝ中には、獣の牙だつたり、角だつたりするものもあります。之を一つの紐に通しておくのが、古語で言ふみすまるのたまです。だから、考古学の方で、玉の歴史を調べる前に、どうしても霊魂の貯蔵所としての玉といふ事を考へてみなければ訣らぬものが、装身具の玉になつた後にもあるのです。古代には、単なる装飾とは考へてゐず、霊的な力を自由に発動させる場合があつたに違ひないのです。併しそれは、非常に神秘的な機会だから、文字に記される事が少かつたのです。

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おおた あきひろ

かつて禅宗寺院の方丈の南側は儀式をとり行うための、清浄を意味する白砂を敷き詰めた「無塵の庭」でした。ところが、その後庇のある広縁が儀式の場にとってかわり、さらに進んで室内となったことから、南庭は儀式に用いられなくなりました。そこで瞑想や座禅の場にふさわしい造景として、「枯山水」というスタイルが発展していきました。 枯山水は、回遊式庭園や露地などの庭園と違い、遊楽・散策などの実用的要素をもちません。屋内から静かにこれに対峙して鑑賞するよう構成されています。禅は深山幽谷の大自然の中で思惟思索をめぐらし、座禅を行って悟りに至る、自らを変革する自立の宗教です。禅者にとっては、遊興の世界は不要なのです。 白砂の上に大小の自然石を立てたり、据えたり、組み合わせることで、ひとつの観念的世界を創造します。 それは山の峰や、滝が走る渓谷、大河やせせらぎ、ひっそりと静まりかえった海、大海に浮かぶ島々まで、さまざまな風景であったり、または仏教世界観や宇宙観であったりします。 自然と向き合い、自らの存在と一体化することで、無でなければならない自身を見い出す、境地に立とうとする。 それは見えざるものの中にそのものを見、聴こえざるものの中から、そのものを聴くといったところに枯山水の表現が求められたのです。

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国立大学法人評価委員会

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Marzuki Darusman

2010年8月-2016年8月、北朝鮮人権状況国連特別報告者。 2014年2月、朝鮮民主主義人民共和国における人権に関する国連調査委員会の報告書を公開。 2016年に結成された有識者組織「北朝鮮人権賢人グループ」メンバー。 2017年、旭日重光章を受章。

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Times Higher Education

World University Rankings 2016-2017 39    University of Tokyo 91     Kyoto University 201—250 Tohoku University 251—300 Osaka University 251—300 Tokyo Institute of Technology 301—350 Nagoya University 351—400 Kyushu University 351—400 Toyota Technological Institute 401—500 Hokkaido University 401—500 Tokyo Medical and Dental University (TMDU) 401—500 Tokyo Metropolitan University 401—500 University of Tsukuba 501—600 Hiroshima University 601—800 Chiba University 601—800 Ehime University 601—800 Jikei University School of Medicine 601—800 Juntendo University 601—800 Kanazawa University 601—800 Keio University 601—800 Kindai University 601—800 Kobe University 601—800 Kochi University 601—800 Kumamoto University 601—800 Nagasaki University 601—800 Nagoya City University 601—800 Nagoya Institute of Technology 601—800 Niigata University 601—800 Okayama University 601—800 Osaka City University 601—800 Shinshu … Continue reading

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ウィキペディア

鎌倉時代には、4代将軍藤原頼経から5代執権北条時頼、6代将軍宗尊親王から8代執権北条時宗(時頼の嫡男)への偏諱など、下の字につく場合もままあったが、時代が下るにつれて主君へのはばかりから偏諱は受ける側の上の字となる場合がほとんどとなった。 室町時代には重臣の嫡子などの元服に際して烏帽子親となった主君が、特別な恩恵として自身の偏諱を与えることが広く見られるようになった(一字拝領ともいう)。特に足利将軍の一字を拝領することはよく見られ、畠山満家や細川勝元などの守護大名から赤松満政のような近臣にも与えられた。従って、武家において偏諱を授けるということは直接的な主従関係の証となるものであり、主君が自分の家臣に仕えている陪臣に偏諱を授けることが出来なかった。実際に、有馬晴純(義純)が少弐氏との被官関係を残したまま、将軍足利義晴から偏諱を授与されたことが後日問題となった例がある。しかし、これも戦国時代以降では陪臣の立場でも(主君を介する形で)将軍等から間接的にその偏諱を受ける現象が生じている。一方で公家でも近衛家・九条家・二条家のように将軍から偏諱を受ける家も現れた。

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角谷浩一

連休を楽しむ人で行楽地はあふれているが、普通の生活を続けている人たちもたくさんいるはずだ。新聞には都立高校の約6割が、生徒が髪の毛を染めたりパーマをかけたりしていないか、生まれつきの髪かを見分けるための「地毛証明書」の提出を求めているという。駅ではガードマンがすいていようがいまいが、乗降客を誘導し続ける。そしてコンビニでは明らかな年配客でも、アルコールを購入する客には未成年か否かのボタンを押させる。 いずれも「ルールに従っているだけ」という秩序やルールを守るために“お上”の代行を行っているわけだが、彼らにそこまでの意思や覚悟はない。問題は決められたことを守ろうとするあまりに、本質を見誤ることだ。 ナチス高官・アイヒマンは61年に裁判を受けるが、「ただ命令に従っただけ」とした。哲学者ハンナ・アーレントの言葉が、私の頭をよぎった。「考えることをせず、ただ忠実に命令を実行した。そこには動機も善悪もない。思考をやめたとき、人間はいとも簡単に残虐な行為を行う。私が望むのは、考えることで人間が強くなることだ。悪は悪人が作り出すのではなく、思考停止の凡人が作る」。

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横関洋一

我が国の住宅の寿命は約 30 年であり、アメリカの約 55 年、イギリスの約 77 年と比較して著しく短くなっている。一方、少子高齢化の進展による福祉に対する国民負担の増大や地球環境問題・廃棄物問題が深刻化する中で、20 世紀の「つくっては壊す」フロー型社会から「いいものをつくって、きちんと手入れして、長く大切に使う」ストック重視の住宅政策への転換を掲げる「住生活基本法」(第 164 回国会成立)を踏まえて第 169 回国会に、政府から「長期優良住宅の普及の促進に関する法律案」が提出された。長期優良住宅は、一般的には「200 年住宅」として喧伝されてきたものである。第 169 回国会では衆議院の国土交通委員会で提案理由説明を聴いた後、継続審査となったが、第 170 回国会では、衆議院で修正された後、参議院において全会一致で可決され、成立した。

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梅津正樹

今の若い人は主体性がない人が多くなっている気はしています。君はそう言っているけど、僕はこう思うからこういう風にしようよ、って言えないんですね。言ったらみんな「なにこいつ、空気読めないな」って思われるから。ニコニコ笑って、「そうだよねー」と調子を合わせていればいい。 だから断定した物の言い方をしないで、曖昧言葉を多用するでしょ? 本当は「したい」のに、「したいかもしれない」って。 若い人たちはその場をうまく納めるために言葉を選んでいるんだと思います。その方が自分が傷つかないから。 「空気を読む」というのは、一見いいことのように聞こえますし、日本の伝統的な、察する文化に似ていますが、そうではないと思います。 でも、必要な場合もありますからね。みんなの気持ちを考えて空気を読むことはいいことだと思います。でも、そのために主体性を押し殺すのは良くない、と思います。

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千本木啓文

新潟県のある農家は、「かつて魚沼産コシヒカリの流通量は、生産量の10倍もあった。いまだに、偽装まがいが横行しており、しかもその仕業がJAグループによるものだとすれば、怒りを通り越して悲しくなる」と話す。

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全国老人保健施設協会

介護老人保健施設 介護老人福祉施設 介護療養型医療施設 設置根拠 介護保険法に基づく開設許可 老人福祉法に基づき認可された特別養護老人ホームを指定 医療法に基づき許可された病院又は診療所の療養型病床群等を指定 医療 施設療養上、必要な医療の提供は介護保険で給付 全て医療保険で給付 施設療養に際する日常的な医療の提供は介護保険で給付 利用対象者 病状安定期にあり、入院治療をする必要はないが、リハビリテーションや看護・介護を必要とする要介護者 常時介護が必要で在宅生活が困難な要介護者 カテーテルを装着している等の常時医療管理が必要で病状が安定期にある要介護者 設備等の指定基準 療養室(1人当たり8m2以上) 診察室 機能訓練室(1人当たり1m2以上) 談話室 食堂(1人当たり2m2以上) 浴室 等 居室(1人当たり10.65m2以上) 医務室 食堂及び機能訓練室(3m2以上、支障がなければ同一の場所で可) 浴室 等 病室(1人当たり6.4m2以上) 機能訓練室 談話室 浴室 食堂 等 人員基準 (入所定員100人当たり) 医師(常勤)1人 看護職員9人 介護職員25人 理学療法士、作業療法士または言語聴覚士1人 介護支援専門員1人 その他 支援相談員等(看護職員数は看護・介護職員の総数の7分の2程度、介護職員数は看護・介護職員の総数の7分の5程度) 医師(非常勤可)1人 看護職員3人 介護職員31人 介護支援専門員1人 その他 生活指導員 等 医師3人 看護職員17人 介護職員17人 介護支援専門員1人 その他 薬剤師、栄養士等

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デービッド・アトキンソン

一般的に、日本文化の特徴は海外の文化を取り入れて、改良して伝えていくことと言われますが、実際には、ほとんどどこの国も同じことをしています。学問的に言えば、日本の特徴は、古いものを残しつつ、そこに新しいものを加えていく「足し算」です。ヨーロッパの多くの国の場合、新しい文化を取り入れると古い文化と入れ替えることが多いのですが、日本はほとんど入れ替えることなく、古い文化を守ったまま新しい文化を足してきているのです。それによって、日本は相対的に非常に多様性に富んだ文化を育んできたのです。 このような独自の文化ができた最大の背景には、「人」があると思っています。「古い文化」を後世に伝えるのは「人」だからです。それが近代になって家庭における「文化」が大きく変わってきたことで、これまでのように文化がつながらなくなっています。ということは、これまでのような「足し算」が機能せず、さまざまなものが消え去ってしまうということなのです。 このような危機はやはり、「大家族」がなくなってきたこともひとつの要因でしょう。日本の髪型、着物、羽織椅、装束、言葉遣い、気配り、礼儀作法などが、祖父母から子供、そして孫へと家庭のなかで伝承されるというサイクルがなくなったのは、「核家族化」が進んだことと無関係ではありません。

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国土交通省

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ウィキペディア

この唐草文様の風呂敷は、明治時代から昭和に掛けて大量生産された。当時泥棒は手ぶらで家屋に侵入し、まず盗んだ物を持ち運べる大判の風呂敷を探した。そこから泥棒=唐草の風呂敷というイメージが定着した。 唐草文様は古代エジプトで生まれ、シルクロードを渡って日本にもたらされた。そして江戸時代には風呂敷の文様として定着したのである。唐草は四方八方に伸びて限りがなく延命長寿や子孫繁栄の印として大変縁起が良い物とされていた。当時は婚礼道具や夜具地(布団)を唐草の風呂敷で包んでいたようである。

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目崎雅昭

子供は誰でも、「どうして?」と質問をする。しかしその質問に対して、「うるさいから、黙ってやりなさい!」と大人が言い続けると、そのうちに子供は質問をしなくなるだろう。そして、黙って何でも親に従う子供は「よい子」として賞賛されていく。 すると、子供はそのうち「なぜ」という疑問さえ持たなくなってくる。その後は、「それが社会だから」とか「世の中はそういうものだから」と、それ以上の詮索をやめてしまう。周囲と同じ事をやっていれば、少なくとも批判されることはないからだ。 そうやって大人になった者は、今度は子供達から「どうして?」と質問されても、「そういうものだから」としか答えることができない。それ以上に「なぜ?」と聞かれると、「黙って従いなさい!」となってしまう。自分がそうやってきたのだから、当然といえば当然の結果だろう。 萎縮した子供は萎縮した大人になり、自分の外側にある「常識」に従うことを絶対視する。それは、自己が喪失していくことを意味しないだろうか。 意思とは、ひとりひとり固有の、自分を自分としている最小単位の根源である。意思があるから個性が生まれ、人間としての魅力も出てくる。意思がなければ、それは魂のない人間と同じだろう。 仕方がないから。それが世の中だから。ダメなものはダメ。こういったことが口癖ならば、自分の「意思の存在」を疑う必要がある。「それが日本人の国民性だ」「日本の文化だから変える必要はない」などと、安易な反論がでてくる場合も要注意だ。

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Statista

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野田聖二

戦前と戦後の大震災の事例をみてわかることは、震災により景気が一時的にダメージを受けても、それによって景気が震災直後から累積(スパイラル)的に悪化していくようなことはなく、むしろ復興需要に絡む在庫投資が景気を加速させる方向に作用する、ということです。 このことは、在庫循環モデルのシミュレーションからも確かめることができます。震災のショックで需要もしくは生産が一時的に落ち込むと、それが復元していく過程で在庫投資が急増して景気が加速し、景気循環の振幅が激しくなるのです。 このような需要もしくは供給の一時的なショックが景気の回復局面で発生すると、過去2回の大震災の時のように、景気の水準は一時的に落ち込むものの、それによって回復基調が途切れてしまうわけではなく、むしろその反動で景気が加速して、場合によってはそれが景気循環のピークの到来を早めることにもなります。 過去2回の大震災の事例と在庫循環のメカニズムとから、今回の東日本大震災が景気に与える影響もあらかた予想できるのではないかと思います。 結論から言えば、震災の影響による一時的なショックにより、生産などの経済の水準は一時的に落ち込みますが、景気の回復基調がそれによって途切れるわけではなく、むしろ落ち込んだ水準から元の水準に戻っていく過程で景気が加速していく可能性がある、ということです。

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Career Garden

平成9年、日本ではじめて介護保険制度がスタートしました。 介護保険制度とは、高齢化社会に向け、福祉サービスの充実を図るためにできた制度です。ケアマネージャーはこの介護保険サービスの中核を担うために生まれた比較的新しい職種です。 ケアマネージャーとは、正式名称を「介護支援専門員」といい、介護を必要とするお年寄りと介護保険サービスをつなぐ大切な役割をもっています。 ケアマネージャーの仕事内容は一言では言い尽くせないほど多岐にわたりますが、主に下記のような仕事をしています。  ・ お年寄りやその家族の介護相談  ・ 要介護認定の書類作成代行  ・ ケアプランの作成  ・ モニタリング  ・ 介護保険の給付請求  ・ 各介護サービスとの連絡調整

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厚生労働省

介護保険制度の財源 (2013年) 財源 負担率 金額 公費(50%) 国 25% 1,860億円 都道府県 12.5%   930億円 市町村 12.5%   930億円 高齢者(65歳~)の保険料 22% 1,636億円 若年者(40歳~64歳)の保険料 28% 2,082億円   総額 7,438億円

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Pico Iyer

Japan is still — and will long be — a country of ghosts and of gods, which is partly why it still remains so far from the larger world in so many (often costly) ways, even in the midst of its mismatched, globalized surfaces. Fantasy is everywhere here, but that does not make for any less realism—and surrender to what is more deeply beyond understanding. While so many elsewhere are talking about the disaster in terms of ifs and buts, most of my friends in Japan seem much less distractible. Everything is uncertain, and none of us will last for long: that part didn’t change at all three years ago.

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松本卓也

「取り戻す」。これが安倍政権のキーワードだ。ニッポンを取り戻す-。安倍晋三首相はかつて自著で、(日本が直接攻撃を受けてなくても、他国を武力で守る)集団的自衛権は「自然権」であり、日本は「権利があっても行使できない」「禁治産者」と表現した。 私が専門とする精神分析の分野で「享楽の盗み」という概念がある。人間は生まれ落ちた時点で母親から切り離され、いわば楽園状態から追放される。その結果、本来あった十全たる享楽を欲しがるのだが、しばしば誰かに自分の享楽を盗まれたのだと錯覚する。 安倍政権も同じ論理で、かつて幸福な時代があったとの空想が強い。この「取り戻す」が問題なのは「ならば私たちの享楽を盗んだのは誰か」と排外主義に結び付きやすい点だ。例えば、拉致問題解決を訴えるデモにヘイトスピーチをやる人が交じってくる。 安倍政権は米国への従属と挑発という矛盾する政策を繰り返す。首相の真珠湾訪問で、米国にもう絶対、歯向かいませんと腹を見せた。日ロ首脳会談はシリア問題でロシアへの制裁を求める米国の手をかむかのようだった。この二方面作戦は「懸命な対米従属」とも「対米自立」とも読み取れ、両側から矛盾をはらんだ支持を集めている。 「失われた享楽」を取り戻そうと、集団的自衛権を行使できるようにした安全保障関連法は、米国の思い通りに利用されかねない。つまり戦争の道具にされる。自立路線のふりをしながら、結局、対米従属が強まるのだろう。安倍政権は東アジア諸国に対して加害者として反省、謝罪する代わりに、米国とともに加害者になろうとしている。

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午堂登紀雄

私たちは、親や学校の先生から、「まじめに働くことが大事だ」と教わって生きてきました。もちろん、人生のある一定の時期はそういう姿勢が必要な場合もあります。私もそう信じています。 しかしこれからの時代、何も考えずに、ただ「まじめに働く」という姿勢では、誰かがつくったシステムに取り込まれて利用され続けるということを意味します。たとえば正社員は、政府の徴税システムにがっつりと組み込まれ、容赦なく天引きされてしまいます。将来は天引きだけで収入の半分くらいに達しそうな勢いです。事業家とは異なり、そこにコントロールの余地はほとんどありません。 それでも、充実した仕事と、ある程度の収入に恵まれれば問題ないでしょう。 しかしサラリーマンは、会社や上司から仕事が与えられて、それをこなすよう要求されます。この商品をいくつ売れ、この作業を今日中に終わらせろ、来週の会議の資料を作れ……。会社がつくった目標に合わせて自分の目標も設定させられ、それを達成し、給料やボーナスをもらう。もちろん会社員である以上、多少はやむを得ないことです。しかし、そこに自分の戦略を組み込まない働き方は、「使いやすい労働力」として、利用されるだけの人になってしまうかもしれません。 いまの時代、まじめに働かなくても稼げます。実際、最近の20代、30代の若手起業家と話をすると、「自分が労働システムに組み込まれるのは無能の証し」という価値観があるようです。

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成宮寛貴

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Peter Walker

The Japanese sex problem has become so desperate that its young population are giving up on dating and are just marrying their friends. A Government survey found 69 per cent of Japanese men and 59 per cent of Japanese women do not have a romantic partner.

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山角俊介

「Twitter」が日本で人気を博している。何故これほどまでに日本で人気なのか。その理由の1つとして、影響されやすく、集団行動を好む我々日本人の特性が考えられる。マスコミは揃って「Twitter」を紹介。また、芸能人や知識人もこぞって愛用し、世間では、「Twitterってすごい!」感が溢れ、最早、「え、Twitterやってないの?流行に鈍感だね。」なんて言われてもおかしくないのが現状である。 実際に多くの日本企業アカウントが存在し、各企業とも「Twitter」を情報発信として利用。しかしある調査では、1/4強が「周りがやっているから何となくやっている」と回答した。

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マダムリリー

日本人はブランド志向で見栄を張りたがる人が多いと言われています。確かに日本のように、若い女の子がルイヴィトンやシャネルのバックを持っているような光景は海外ではあまり目にしませんね。他人よりも良い物を持っていたいという欲求はどこの国の人にでも共通していますが、たとえそれが身分不相応なものでも手に入れたい!という人が日本には多いのではないでしょうか。自分が他人から見たらどう見えるかという、見えを重要視する傾向が、より良い物を買いたいという購買意欲に繋がっているようです。 日本にたまに帰っただけでも「今なにが日本で流行っているのか?」、割とすぐに知ることができます。例えばファッションなら、街行く女の子を観察するだけで流行がわかります。流行語を誰もがみなが口にし、がん予防になることが最近わかった食品が一斉にスーパーからなくなったりします。海外に比べて、みなが同一に同じ行動をとる傾向にある日本では流行をすぐにキャッチすることができます。そして、「今これが流行っている!」というのがわかれば、自分も買って試してみたくなるのが人の心理。本当は必要のない物でも流行っているものならつい買ってしまいますよね。

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kennel

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小田嶋隆

日本人が過去を美化する時、われわれは、いつも同じ間違いを犯す。わたしたちは、軍隊を美化し、特攻隊を美化し、白虎隊と忠臣蔵と楠木正成を美化する。そして、二・二六事件を美化し、爆弾三勇士を美化し、なんであれ盲目的に目標に向かって突っ走った若者たちの純粋さと、その彼らの死と破滅と悲しみと切なさを美化することになっている。必ずそういう手順で話が進むのだ。だからこそ、私は、そのバカげた手順と結末に懸念を抱かずにはおれないのである。 日本を取り戻そうとしている人たちは、必ずや、五輪を通じて、日本人が一丸となって生きていた遠い伝説の時代を取り戻そうとする。そして、その運動は、ほぼ間違いなく、同じ失敗に帰結する。 ** 当時大松監督がチームのメンバーに言ったとされる「俺についてこい」というセリフは、国民的な流行語になった。言葉だけではない。「鬼の大松」と呼ばれた大松氏の指導方針や、人間観や、物腰やしゃべり方のすべてが、国民的な歓呼を持って迎えられたと言って良い。 あの、「大松ブーム」の広範さと影響力の大きさは、いまの人には、わかってもらいにくい部分を含んでいる。というのも、あれは、単純な流行というよりは、日本陸軍的な何かへの郷愁と揺り戻しを含んだ、明らかに反動的な国民運動に似たものだったからだ。 大松ブームの具体的な内容は、大松氏が、全日本女子バレーチームならびに、その代表にほとんどの主力選手を供給していたニチボー貝塚という企業のバレーボール部の監督として実践していた「シゴキ」という指導法のブームでもあった。

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スポニチ

本当に、ただのジョークなのか。日本代表のハリルホジッチ監督に関して気になる話を耳にした。10月の日本代表合宿。フランス人コーチの1人が、第3GKという立場で復帰した川島に対して「永嗣のフランス語はバヒドよりもうまいね」と冗談交じりで話していたという。 ハリルホジッチ監督はボスニア・ヘルツェゴビナ出身で、95年にフランス国籍を取得。母国語はボスニア語だが、日本代表を指導する際は樋渡群通訳を介してフランス語で指揮を執っている。フランス語通訳の知人は「樋渡通訳の訳は正確。ハリルホジッチ監督のフランス語は語彙が乏しいように感じる」と教えてくれた。ハリルホジッチ監督はボスニア・ヘルツェゴビナのクラブで育ち、フランスに生活拠点を置いたのはナントに移籍した29歳の時が初めて。ネーティブ並のフランス語力がない可能性は十分にある。 指揮官の裏表のない直接的な表現に、個人的には好感を持っているが、選手の心をつかむためには言葉を巧みに操る能力も重要になる。シビアな戦いが続くW杯アジア最終予選では一言一言の重みも増す。日本協会はハリルホジッチ監督のフランス語力を検証して、状況次第ではボスニア語の通訳を加えるなどのサポートを検討してはどうか。

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國貞克則

マネジメントとは決して管理することだけではありません。英語のmanageが本来意味するところは「管理」ではありません。manageは通常の会話の中で次のように使われます。例えば、私が海外に商談に行って、初めてのお客さんとの商談がうまく終わったとしましょう。時計を見れば夕方の6時ごろでした。お客さんが「この街は初めてですか。なんならこれから街をご案内しましょうか」と提案してくださったとします。しかし常識人なら、初めてお会いしたお客さんにそこまで面倒はかけたくないと思うのが普通でしょう。そんなとき、“I can manage by myself.”(「私自身で何とかできると思いますので」)と言います。つまり、“manage”という言葉の本来的な意味は「どうにかこうにか何とかする」ということなのです。 ですから、マネジメントは管理ではなく、前例もなく良いか悪いかの判断もつきかねるような問題を、どうにかこうにか何とかしていく仕事だといえます。実際、仕事の現場でマネジャーに上がってくる問題は、部下が解決できない、それも右を選んでも左を選んでもどちらも同じくらいにメリットとデメリットがあることばかりです。 また、マネジャーが多くの時間を費やさなければならない人間に関する問題は、それぞれにすべてが背景も当事者も異なりますから、絶対的に正しい解などない複雑でややこしい問題ばかりです。 英英辞典で“manage”を引くと“do something difficult”とか“deal with problems”という意味が最初に出てきます。こういう意味合いを持つ言葉だからこそ“manage”という言葉が人の上に立つ人の役割としての言葉として使われてきたのでしょう。 ドラッカー著作のほとんどを翻訳してきた上田惇生氏の講演で、私は「なぜ“management”という言葉が日本では『管理』と訳されているのでしょうか」と質問したことがあります。上田氏の答えは「私は自分の翻訳の中で“manage”という言葉を『管理』と訳したことは一度もない。“management”という言葉に対応する適切な言葉は漢語にも大和言葉にもないのです」というものでした。そろそろ私たちも、“management”とは「管理」ではなく、「どうにかこうにか何とかしていくこと」だと、認識を改めるべきではないでしょうか。

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読売新聞

「結婚したくない」と考える20歳代の男性は昨年度2割を超え、2008年度の2倍近くに増えたことが、独立行政法人・国立青少年教育振興機構(東京)の調査でわかった。 女性は「早く結婚したい」と「結婚したくない」の割合がいずれも増加し、二極化が進んだ。「子供は欲しくない」という男女も倍増しており、同機構は「若者の収入の低さ」などが要因とみている。 調査は15年末、20~30歳代の男女計4000人を対象に実施。結婚観や子育て観を尋ね、09年2月の調査結果と比較した。

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鈴木晶子

性産業というのが、実際、職と共に、住宅であるとか、夜間や病児の保育も含めた保育にまで、しっかりとしたセーフティーネットになってしまっていて、じゃあ実際それが公的なところで、こんなに包括的なサービスが受けられるかといわれると、そうではないというのがかなり、現実なんじゃないかなというふうに思っていて、これ、社会保障の敗北といいますか、性産業のほうが、しっかりと彼女たちを支えられているという現実だと思いますね。

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鈴木大介

働く単身女性の3分の1が年収114万円未満。中でも10~20代女性を特に「貧困女子」と呼んでいる。しかし、さらに目も当てられないような地獄でもがき苦しむ女性たちがいる。それが、家族・地域・制度(社会保障制度(という三つの縁をなくし、セックスワーク(売春や性風俗)で日銭を稼ぐしかない「最貧困女子」だ。

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橘玲

最貧困女子は、精神障害、発達障害、知的障害という「3つの障害」によって、社会資本(家族や友人)も金融資本(貯金)もほとんど持っていないため、人的資本(仕事)を失うとあっといあまに社会の最底辺に落ちてしまう。日本においても、知能の格差が経済格差として現れているのだ。 私たちはこの「残酷すぎる真実」を直視するのを恐れ、知能と貧困との明確な関係にずっと気づかないふりをしてきた。税金を投入して高等教育を無償化したところで、教育に適性のない最貧困層の困窮は何一つ改善しないだろう。その代わり、知識社会に適応した高学歴層(教育関係者)の既得権がまた一つ増えるだけだ。 パン屋が、「パンを食べれば健康になるから税金でパンを無料にすべきだ」と主張するのなら、パンと健康との因果関係を科学的に証明し、納税者を説得する責任はパン屋にある。教育関係者は「知能の遺伝率はきわめて高い」という行動遺伝学の知見を無視し、説明責任を放棄したまま、「教育にもっと税を投入すればみんなが幸福になれる」と主張して巨額の公費を手にしている。 「知識社会」とは、知能の高い人間が知能の低い人間を搾取する社会のことなのだ。

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週刊ポスト

道路交通法はもちろん全国共通。だが、車の運転には“お国柄”を反映したローカルルールが数多くあり、毎日のように危険を生んでいる。たとえば、十字路では左折や直進が優先されるが、山梨県では対向車の有無にかかわらず右折車が突っ込む「山梨ルール」があると言われている。 そうした“独自ルール”をこれでもかと詰め込んだのが、愛知県名古屋市の道路で見られるという「名古屋走り」だ。ウインカーを出さずに進路変更、無理な割り込み。とくに『右折フェイント』なるものが有名だ。渋滞を避けるため右折車線を走行し、交差点直前で直進車線に戻るという“荒技”だ。黄信号どころか赤信号でも変わったばかりなら突っ込んでもOK、という荒い運転については、「黄色まだまだ赤勝負」なる「名古屋標語」もあるという。 JAF調査で「全般的に交通マナーが悪いと思う」で1位になった香川県(80%)では、踏切に入る前に一旦停止をしなくてもいいという「香川ルール」も横行している。

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大分県広報広聴課

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大槻文彦

帯説といふ事あり。支那にてある語に、不用の語を附帯せしめて用ゐることなり。この 帯説に心付かずして、語原を考ふるに、迷いし事あり。 風雨。易経に「潤之以風雨」極めて古き書なれど、風の字は帯説のやうに思はる。 緩急。緩やかなると急なるとなれど、唯、危急なる意にも用ゐらる。 利害の利、早晩の早も、帯説なることあり。 翡翠。翡は鳥の羽の赤きなり。翠は青きなり。水鳥の、やませびを翡翠といひ、また翡鳥といふよりして、唯、緑なる意となり、緑髪を形容して、翡翠の簪などいひ、純緑なる玉を翡翠玉といひ、翡は帯説となる。 國家、自家。家の字を帯説とする場合多し。 睡覚。支那北京鍋の音、睡むること。 虎狼。朝鮮の音、虎のこと。 帯説の語、尚あり。 我が國にても、二字の熟語に、各その意義あるを、一字を無意義に用ゐるやうになりし語あり。又、帯説の姿をなせり。語原を研究するに、心得べきことなり。

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竹村公太郎

日本のダム造りのベースとなるルールのひとつに、「特定多目的ダム法」という法律がある。これには主に2つの目的が記されている。それは、「利水」と「治水」の2つであり、ひとつのダムで両方の目的を果たそうというのが多目的ダムだ。 矛盾した2つの目的があるため、両者の折衷案として、ある程度の水は貯めるものの、ある程度は空にしておくしかない。ダムの目的の半分が治水なのだから、空にしておくのはやむをえない。だが、利水の面から見れば非効率だ。特に、発電にとっては、ダム湖をわざわざ空けておくなんて、電力を捨てるようなものだから、「もったいない」としかいいようがない。

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三橋貴明

日本経済は成熟したから、もう成長しない…と著名な経済学者やエコノミストは言っていますが、それは本当でしょうか?日本の経済力は既に、中国とは「2倍」、アメリカとは「4倍」、そして、ヨーロッパとは「5倍」もの埋めがたい格差がついてしまったのです。成熟したから…というのは、現実を直視しない便利な言い訳に聞こえてくるはずです。アメリカを抜くとまで言われた経済大国の日本のGDPは、アメリカの四分の一、中国の二分の一という体たらく。これが現実です。

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矢貫隆

自転車乗りの意識は個人差がものすごく大きいのだけれど、多くの場合、「自転車は車両」であるという意識に欠けている。意識はあるけれど行動が伴っていないケースも多い。理由はさまざまなのだろうが、運転免許が必要じゃない乗り物だから、交通違反を犯しても反則金とか、免停とかがないという事実が関係あるのかもしれない。 車両なのだから歩行者として扱うわけにはいかず、かといって、現実の交通流のなかでママチャリの類いの軽車両を完全に車両扱いして大丈夫なのかという心配は誰が考えたってある。ならば、どう扱ったらいいのか? 歩道を走ると歩行者に危険がおよぶことがある。車道を走ったのでは自転車乗りが危ない目に遭う。つまり、走る場所がない。 時速40kmくらいで巡行できるスポーツサイクルも、前後に幼児を乗せたママチャリも、ひとくくりで「自転車」。両者は、用途も性能も、天と地ほども違っていて、客観的に判断すれば、形は似ているけれど、まったく別の乗り物と考えた方がいい。 といった一連の問題を抱えた自転車が徐々に増えだし、さらに、東日本大震災からこっち激増した。交通戦争という時代を経て歩行者と自動車の安全対策は劇的に進められてきたけれど、そこに自転車はなかった。 対策が十分にないところにもってきての自転車の激増だから、そりゃ、現場は混乱する。しかも……。しかも?混乱する現場は、同じ「道路」でありながら、「生活道路での混乱」と「幹線道路での混乱」というふたつの混乱があるのが、また厄介なところだ。

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週刊新潮

90歳を超えると7割の人が認知症になるという。そうして家族の顔すらわからずに、寝たきりのまま命をながらえる。それが100歳社会の実態だと知っても、むやみに長生きを望むだろうか。 救命救急センターは高齢者であふれ返り、生を継続するための救命救急センターが、巨費を投じて看取る場になってしまっている。 医学の勝利は、われわれが望んだはずだが、増えつづける高齢者が、医学の勝利の果実を求める。薬価は吊り上がり、保険制度は破綻する。

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全日本学生自治会総連合

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上杉隆

私は1歳のころに東京・新宿へ引っ越してきました。最初はサラリーマン家庭で不自由なく裕福な生活をしていましたが、幼少の頃に父が病に倒れ、小学2、3年生のときに父が人工透析をせざるを得ないようになりました。休職を余儀なくされ、経済的に厳しい状況に置かれ、都営アパートに引っ越しました。私のように都営アパートに入って助かる家庭は多かったのではないかと思います。その後、16歳で家を出て都立高校に通いました。都の奨学金で卒業し、大学へ行くことができました。東京都は私が育ち、お世話になった街です。

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渡辺京二

私にとって重要なのは在りし日のこの国の文明が、人間の生存をできうるかぎり気持ちのよいものにしようとする合意と、 それにもとづく工夫によって成り立っていたという事実だ。ひと言でいって、それは情愛の深い社会であった。 真率な感情を無邪気に、しかも礼節とデリカシーを保ちながら伝えあうことのできる社会だった。 当時の人びとに幸福と満足の表情が表われていたのは、故なきことではなかったのである。 少年の頃、私は江戸時代に生まれなくてよかったと本気で思っていた。だが今では、江戸時代に生まれて長唄の師匠の二階に転がりこんだり、あるいは村里の寺子屋の先生をしたりして一生を過ごした方が、自分は人間として今よりまともであれただろうと信じている。

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藤田孝典

まもなく、日本の高齢者の9割が下流化する。本書でいう下流老人とは、「生活保護基準相当で暮らす高齢者、およびその恐れがある高齢者」である。そして今、日本に「下流老人」が大量に生まれている。この存在が、日本に与えるインパクトは計り知れない。 平均年収が400万円以下の人の受給額は月額10万円前後となり、ほぼ確実に下流老人になります。さらに、今の人は持ち家率も低いので、そこから家賃も払わないといけない。たとえ年収が800万円程度あっても、貯金ができていない場合、老後は悲惨。長寿国であるだけにそんな生活が20~30年続く…

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厚生労働省

入社前の情報共有の在り方(情報開示) 各企業の職場情報に関する情報開示を更に進めるため、企業が開示する職場情報について、労働者が比較しやすくするための情報の一覧化や情報開示の留意点(例えば、マッチング向上のために開示することが望ましい項目、開示された情報の読み方、中小企業が情報開示する際の留意点)の整理を行い、周知徹底を図る。あわせて、女性の活躍推進、若者の雇用促進、子育ての支援といった特定の分野に限らず、各企業の職場情報を確認できる共通データベースを整備し、積極的な活用を促すことにより、企業の自主的な情報開示を促進する。

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週刊現代

銀座三越8階の「Japan Duty Free GINZA」は、30以上のショップが入った免税専門フロアだ。そこにいた中国人客はわずか1組で、準備中かと思うほど閑散としていた。 東急プラザ銀座内の「ロッテ免税店銀座」の惨状も目を覆うほどだ。8階と9階をぶちぬいた同店には150ものブランドやショップが入っているが、フロア中を歩きまわって発見できた中国人観光客はたった2組。 「今年の春節以降、おカネを使う裕福な中国人は潮が引くようにスーッといなくなりました。そして気づいたんです。日本人のお客様もいないことに……」(百貨店店員)

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